言葉づかい 意味
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- 言い回し
- ラング
- ワーディング
- 物言い
- 言葉使い
- 言葉遣
- 舌
- 言回し
- 用語
- ディクション
- 言い様
- 言様
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- 辞遣い
- かい-づか カヒ― [0] [1] 【貝塚】 古代人が食べた貝の殻などが堆積(タイセキ)したもの。ヨーロッパでは中石器時代以後,日本では縄文時代から弥生時代中期までのものが見られる。土器・石器・人骨・獣骨などがまじって発掘される。
- 紅葉づ もみず 〔四段動詞「もみつ」が中古に上二段化し語尾が濁音化したもの〕 紅葉する。 「雪ふりてとしのくれぬる時にこそつひに―・ぢぬ松もみえけれ/古今(冬)」
- あしづかい 【足遣い】 三人遣いの操り人形の両足を操作する役の人。
- あし-づかい ―ヅカヒ [3] 【足遣い】 三人遣いの操り人形の両足を操作する役の人。
- いきづかい 【息遣い】 息を吐いたり吸ったりするようす。呼吸の仕方・調子。 「―が荒い」
- いき-づかい ―ヅカヒ [3] 【息遣い】 息を吐いたり吸ったりするようす。呼吸の仕方・調子。「―が荒い」
- いろづかい 【色使い】 色の使い方。色あしらい。配色。 「―が新しい」「独特の―をする」
- いろ-づかい ―ヅカヒ [3] 【色使い】 色の使い方。色あしらい。配色。「―が新しい」「独特の―をする」
- うまや-づかい ―ヅカヒ 【駅使】 えきし
- うわめ-づかい ウハ―ヅカヒ [4] 【上目遣い・上目使い】 顔をうつむき加減にしたまま,目だけ上へ向けて見ること。「―で相手の顔色をうかがう」
- おとこ-づかい ヲト―ヅカヒ 【男使ひ】 平安時代,平野神社・春日神社・賀茂神社などの祭りに遣わされた男の勅使。 女使い 「はじめて平野祭に―たてし時歌ふべき歌詠ませしに/拾遺(賀詞)」
- おもづかい 【主遣い・主使い】 人形浄瑠璃で,一体の人形を二人以上で操作する時,中心となる人。三人遣いの場合,首(カシラ)と右手を操作する。
- おもて-づかい ―ヅカヒ 【面使い】 能の所作の一。顔だけ左右に動かす動作。
- おも-づかい ―ヅカヒ [3] 【主遣い・主使い】 人形浄瑠璃で,一体の人形を二人以上で操作する時,中心となる人。三人遣いの場合,首(カシラ)と右手を操作する。
- おんづかい 【音遣い】 義太夫節の詞章を語る技巧の一。語りの基本となる地合(ジアイ)に,情緒的で歌のような旋律を加味し,曲節に変化を与える手法。
例文
- 彼女の言葉づかいには誤りが多い。
- 彼は粗野な言葉づかいのせいで誤解されている。
- 言葉づかいに気を付けなさい。
- 彼女と話をするとき言葉づかいに気をつけたほうがいいですよ。
- 私は彼の娘があんなにひどい言葉づかいをしているのを聞いてびっくりした。
- 彼の身なりは紳士のそれだが、その言葉づかいと振る舞いはいないか者のそれである。
- 言葉づかいほど 洗練されていません
- 丁寧な言葉づかいにしておきます)
- 下品な言葉づかいの 安っぽい女ね
- 言葉づかいに気をつけるって