いのうえ-にっしょう 意味
- ヰノウヘニツセウ
【井上日召】
(1886-1967) 国家主義者。群馬県生まれ。本名は昭。1931年(昭和6)右翼青年を集め,血盟団を組織して国家改造を唱え,翌年団琢磨・井上準之助を暗殺させた。
関連用語
いのうえにっしょう: 【井上日召】 (1886-1967) 国家主義者。群馬県生まれ。本名は昭。1931年(昭和6)右翼青年を集め,血盟団を組織して国家改造を唱え,翌年団琢磨・井上準之助を暗殺させた。
にっしょう: 【日商】 日本商工会議所の略称。 ; 【入声】 漢字の四声の一。韻尾が p ・ t ・ k で終わるもの。日本漢字音では歴史的仮名遣いで「立(リフ)」「格(カク)」「別(ベツ)」など末尾がフ・ク・キ・ツ・チとなるもの。すべて仄声(ソクセイ)に属する。入声は現代中国の北京音では消滅し,これに属する漢字は陰平声・陽平声・上声・去声のいずれかに吸収された。ただし,上海(シヤンハイ)音・広州音
にっしょうき: 【日章旗】 日本の国旗とされている日の丸の旗。白地に赤く日の丸を染め抜いたもの。1870年(明治3)の太政官布告で制定。日の丸の旗。
にっしょう-き: ―シヤウ― [3] 【日章旗】 日本の国旗とされている日の丸の旗。白地に赤く日の丸を染め抜いたもの。1870年(明治3)の太政官布告で制定。日の丸の旗。
にっしょう-けん: ―セウ― [3] 【日照権】 日照を享受する権利。隣接する建築物によって日当たりが妨害され不利益をこうむった場合,損害賠償・妨害排除などを請求する際の根拠として主張される。建築基準法による日影規制および地方公共団体の条例により日照権の保護が図られている。
にっしょう-りつ: ―セウ― [3] 【日照率】 実際の日照時間と可照時間(日の出から日の入りまで)との比率。
いのうえ-えんりょう: ヰノウヘヱンレウ 【井上円了】 (1858-1919) 仏教哲学者。新潟県生まれ。東大卒。号,甫水。仏教・東洋哲学の新解釈に努めた。哲学館(現在の東洋大学)を創立。著「仏教活論」「仏教哲学系統論」「妖怪学講義」など。
ぶっしょうえ: 【仏生会】 四月八日,釈迦誕生の日に行う法会。灌仏会(カンブツエ)。﹝季﹞春。
にっしょうけん: 【日照権】 日照を享受する権利。隣接する建築物によって日当たりが妨害され不利益をこうむった場合,損害賠償・妨害排除などを請求する際の根拠として主張される。建築基準法による日影規制および地方公共団体の条例により日照権の保護が図られている。
にっしょうじかん: 【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
にっしょうりつ: 【日照率】 実際の日照時間と可照時間(日の出から日の入りまで)との比率。
にっしょう-じかん: ―セウ― [5] 【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
いのうえ: 【井上】 姓氏の一。
いのうえ-でん: ヰノウヘ― 【井上でん】 (1788-1869) 江戸後期,久留米絣(クルメガスリ)の創始者。筑後の人。
あいのけっしょう: 【愛の結晶】 愛し合う二人の間に生まれたもの。特に,子供。