にっしょう-けん 意味
- ―セウ― [3]
【日照権】
日照を享受する権利。隣接する建築物によって日当たりが妨害され不利益をこうむった場合,損害賠償・妨害排除などを請求する際の根拠として主張される。建築基準法による日影規制および地方公共団体の条例により日照権の保護が図られている。
関連用語
にっしょうけん: 【日照権】 日照を享受する権利。隣接する建築物によって日当たりが妨害され不利益をこうむった場合,損害賠償・妨害排除などを請求する際の根拠として主張される。建築基準法による日影規制および地方公共団体の条例により日照権の保護が図られている。
にっしょう: 【日商】 日本商工会議所の略称。 ; 【入声】 漢字の四声の一。韻尾が p ・ t ・ k で終わるもの。日本漢字音では歴史的仮名遣いで「立(リフ)」「格(カク)」「別(ベツ)」など末尾がフ・ク・キ・ツ・チとなるもの。すべて仄声(ソクセイ)に属する。入声は現代中国の北京音では消滅し,これに属する漢字は陰平声・陽平声・上声・去声のいずれかに吸収された。ただし,上海(シヤンハイ)音・広州音
にっしょうき: 【日章旗】 日本の国旗とされている日の丸の旗。白地に赤く日の丸を染め抜いたもの。1870年(明治3)の太政官布告で制定。日の丸の旗。
にっしょう-き: ―シヤウ― [3] 【日章旗】 日本の国旗とされている日の丸の旗。白地に赤く日の丸を染め抜いたもの。1870年(明治3)の太政官布告で制定。日の丸の旗。
にっしょう-りつ: ―セウ― [3] 【日照率】 実際の日照時間と可照時間(日の出から日の入りまで)との比率。
いのうえ-にっしょう: ヰノウヘニツセウ 【井上日召】 (1886-1967) 国家主義者。群馬県生まれ。本名は昭。1931年(昭和6)右翼青年を集め,血盟団を組織して国家改造を唱え,翌年団琢磨・井上準之助を暗殺させた。
にっしょうじかん: 【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
にっしょうりつ: 【日照率】 実際の日照時間と可照時間(日の出から日の入りまで)との比率。
にっしょう-じかん: ―セウ― [5] 【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が雲や霧あるいは,高層建築などにさえぎられないで実際に地上を照らした時間。
にっしょく: 【日色】 日の色。太陽の色。また,太陽。 ; 【日食・日蝕】 太陽と地球の間に月が入ったため,太陽が隠されて見える現象。太陽の一部が隠される場合を部分食,全部隠される場合を皆既食,月の周りに太陽の縁が輪のように見える場合を金環食という。
にっしゅう-けん: ニツシウ― [3] 【日周圏】 天体が日周運動によって描く天球上の円。
いのうえにっしょう: 【井上日召】 (1886-1967) 国家主義者。群馬県生まれ。本名は昭。1931年(昭和6)右翼青年を集め,血盟団を組織して国家改造を唱え,翌年団琢磨・井上準之助を暗殺させた。
いっしょう-けんめい: ―シヤウ― [5] 【一生懸命】 (名・形動) [文] ナリ (「一所懸命」から出た語) (1) 命がけで物事をすること。全力をあげて何かをするさま。副詞的にも用いる。「―(に)努力する」「―がんばります」 (2) 引くに引けないせっぱつまった状況。せとぎわ。「こりやもう九郎兵衛が―。舅どの勘忍さつしやれ/歌舞伎・夏祭」
にっしゃ-びょう: ―ビヤウ [0] 【日射病】 長い間強い直射日光を体に受けた結果起こる熱射病。体温が急にあがり,頭痛・だるさ・めまい・あくびなどの症状が出て意識がなくなる。暍病(エツビヨウ)。霍乱(カクラン)。 [季] 夏。 熱射病
にっしゅうけん: 【日周圏】 天体が日周運動によって描く天球上の円。