かいせんちゅう 意味

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  • 【疥癬虫】
    ⇒皮癬蜱(ヒゼンダニ)

関連用語

        かいせん-ちゅう:     [0] 【疥癬虫】 皮癬蜱
        けいせんちゅう:    【係船柱】 船舶を係留するため,岸壁・埠頭(フトウ)・桟橋などに設ける柱。
        ざいせんちゅう:    【材線虫】 樹木に寄生する線虫類の総称。その一種のマツノザイセンチュウは全国的な松枯れの原因となっている。
        たいせんちゅうるい:    【苔蘚虫類】 ⇒苔虫類(コケムシルイ)
        まつのざいせんちゅう:    【松材線虫】 線虫の一種。体長約1ミリメートル。マツの立ち枯れの原因となる害虫。マツノマダラカミキリによって運ばれ,その食害した傷口から樹体内に侵入,繁殖して樹体全体に広がり枯死させる。
        しゃかいせいこんちゅう:    【社会性昆虫】 同種の個体が集団となり,形態・働き・習性のうえで個体間に分業がおこり,それぞれの個体の協力によって種族全体の生活を維持する昆虫。個々の成員は自由に行動できるが,集団を離れて単独では生活できない。ミツバチ・アリ・シロアリなどに見られる。
        せんちゅう:    【船中】 船の中。 ; 【戦中】 戦争の間。戦時中。 ; 【箋注・箋註】 〔「箋」は小さい紙札で,注釈などを記して貼り付けたことから〕 注釈。注解。
        ざい-せんちゅう:     [3] 【材線虫】 樹木に寄生する線虫類の総称。その一種のマツノザイセンチュウは全国的な松枯れの原因となっている。
        しんちゅう-せん:     [0] 【真鍮銭】 真鍮で鋳造した銭。特に,1768年以降鋳造された寛永真鍮銭のこと。
        せんちゅうは:    【戦中派】 第二次大戦の間に青年時代を送った世代。また,その人々。戦前派・戦後派に対してできた語。
        せんちゅう-は:     [0] 【戦中派】 第二次大戦の間に青年時代を送った世代。また,その人々。戦前派・戦後派に対してできた語。
        せんちゅう-るい:     [3] 【線虫類】 線虫綱の袋形動物の総称。体は細長く,断面は円形。体表は平滑で厚い角皮でおおわれる。多くは動植物に寄生し,回虫・鉤虫(コウチユウ)・住血糸状虫など人畜に害を与えるものも多い。円虫類。ネマトーダ。
        けいせん-ちゅう:     [3] 【係船柱】 船舶を係留するため,岸壁・埠頭(フトウ)・桟橋などに設ける柱。
        すいせい-こんちゅう:     [5] 【水生昆虫】 水中で生活する昆虫の総称。カゲロウ・トンボ・カなど幼虫・蛹(サナギ)の時期だけ水中で過ごすものと,ゲンゴロウ・ミズスマシのように一生を水中・水面で生活するものとがある。
        いんちゅう-はっせん:     [5] 【飲中八仙】 中国唐代,詩と酒を愛した八人の詩人。李白・賀知章・李適之・崔宗之・汝陽・張旭・蘇晋・焦遂の併称。杜甫の七言古詩「飲中八仙歌」で有名。

隣接する単語

  1. "かいせんきょう" 意味
  2. "かいせんきょく" 意味
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