きてんさい-しょういち 意味

発音を聞く:
  • ―シヤウイチ
    【帰天斎正一】

    奇術師。本名波済菊太郎。明治初年に欧州に渡り,西洋奇術を日本に紹介。生没年未詳。

関連用語

        きてんさいしょういち:    【帰天斎正一】 奇術師。本名波済菊太郎。明治初年に欧州に渡り,西洋奇術を日本に紹介。生没年未詳。
        しょうてんさい:    【昇天祭】 キリストの昇天を記念する日。復活後四〇日目に昇天したと伝えられ,復活祭後六週目の木曜日に祝う。主の昇天。
        てんさいちへん:    【天災地変】 自然のもたらす様々な災害や異変。
        しょうきょくさい-てんいち:     【松旭斎天一】 (1853-1912) 奇術師。福井県生まれ。本名,竹野八之助。後に服部松旭と名乗る。長崎で西洋奇術を習得。中国・欧米にも巡業し,明治天皇御前公演を行う。
        しょういちい:    【正一位】 (1)律令制で,諸王および諸臣の位階の最上級。 (2)神社に与えられる神位の最上位。また,稲荷神社の別称。
        しょう-さんさい:    セウ― [3] 【小三災】 三災
        いちかわ-しょういち:    イチカハシヤウイチ 【市川正一】 (1892-1945) 社会主義運動家。山口県生まれ。早大卒。日本共産党の創立に参加し,指導者の一人として活躍。1929年検挙され,無期懲役。獄死。「日本共産党小史」は公判廷での陳述を編集したもの。
        しょうてん-さい:     [3] 【昇天祭】 キリストの昇天を記念する日。復活後四〇日目に昇天したと伝えられ,復活祭後六週目の木曜日に祝う。主の昇天。
        さかたしょういち:    【坂田昌一】 (1911-1970) 理論物理学者。東京生まれ。京大卒。名大教授。湯川秀樹に協力して中間子の理論的研究に従事,パイ中間子とミュー中間子を区別して扱う二中間子論を展開。また,物質が無限に階層性をもつという自然観のもとに,素粒子を複合的なものとしてとらえる,いわゆる坂田模型を提唱した。研究体制の民主化,平和運動に尽力。
        さかた-しょういち:    ―シヤウイチ 【坂田昌一】 (1911-1970) 理論物理学者。東京生まれ。京大卒。名大教授。湯川秀樹に協力して中間子の理論的研究に従事,パイ中間子とミュー中間子を区別して扱う二中間子論を展開。また,物質が無限に階層性をもつという自然観のもとに,素粒子を複合的なものとしてとらえる,いわゆる坂田模型を提唱した。研究体制の民主化,平和運動に尽力。
        しょうこんさい:    【招魂祭】 (1)死者の霊をまつる式典。 (2)招魂社の祭典。
        しょうさんさい:    【小三災】 ⇒三災(サンサイ)
        しょうきょくさいてんいち:    【松旭斎天一】 (1853-1912) 奇術師。福井県生まれ。本名,竹野八之助。後に服部松旭と名乗る。長崎で西洋奇術を習得。中国・欧米にも巡業し,明治天皇御前公演を行う。
        あんさい-てん:     【闇斎点】 嘉点
        きん-てんさい:     [1] - [0] 【禁転載】 文章や写真を断りなく転載することを禁ずること。書籍の奥付に用いられる語。

隣接する単語

  1. "きてっこう" 意味
  2. "きてつ" 意味
  3. "きてれつ" 意味
  4. "きてん" 意味
  5. "きてんさいしょういち" 意味
  6. "きでん" 意味
  7. "きでんき" 意味
  8. "きでんせん" 意味
  9. "きでんたい" 意味
  10. "きてん" 意味
  11. "きてんさいしょういち" 意味
  12. "きでん" 意味
  13. "きでんき" 意味
パソコン版で見る

著作権 © 2024 WordTech 株式会社