げんしょう－かんすう 意味
- ―セウクワン― [5]
【減少関数】
ある関数の定義域内で，変数が増加するに伴って関数の値が減少するような関数。
増加関数
関連用語
げんしょうかんすう: 【減少関数】 ある関数の定義域内で，変数が増加するに伴って関数の値が減少するような関数。 ⇔増加関数
げんし－かんすう: ―クワン― [4] 【原始関数】 f ( x )を導関数にもつ関数を f ( x )の原始関数または不定積分という。
げんしかんすう: 【原始関数】 f（x）を導関数にもつ関数を f（x）の原始関数または不定積分という。
しょうひかんすう: 【消費関数】 経済全体の消費額が所得水準によってどのように決定されるかを示す関数。所得の考え方によっていくつかの種類がある。
しょうひ－かんすう: セウ―クワン― [4] 【消費関数】 経済全体の消費額が所得水準によってどのように決定されるかを示す関数。所得の考え方によっていくつかの種類がある。
よげん－かんすう: ―クワン― [4] 【余弦関数】 角度を独立変数 x ，それに対する余弦を従属変数 y としたときの関数。 y ＝cos x 三角関数
むげんしょうすう: 【無限小数】 〔数〕 小数点以下の桁数(ケタスウ)が無限であるような小数。数字が循環するものと循環しないものがある。 ⇔有限小数
かんすう－ひょう: クワン―ヘウ [0] 【関数表】 一種類または数種類の関数について，変数の種々の値に対する関数の値を記した表。対数表・三角関数表など。
ちょう－かんすう: テウクワンスウ [3] 【超関数】 (数) 関数概念を拡張したもの。物理学や偏微分方程式論で用いられていた方法の数学的基礎を与えた。ディラックのデルタ(δ)関数はこの概念により，数学的に意味づけられる。
せいげんかんすう: 【正弦関数】 角度を独立変数 x，それに対する正弦を従属変数 y とした時の関数。y＝sin x →三角関数
せいげん－かんすう: ―クワン― [5] 【正弦関数】 角度を独立変数 x ，それに対する正弦を従属変数 y とした時の関数。 y ＝sin x 三角関数
よげんかんすう: 【余弦関数】 角度を独立変数 x，それに対する余弦を従属変数 y としたときの関数。y＝cos x →三角関数
はんすう－しょう: ―シヤウ [0] 【反芻症】 一度のみこんだ食物が再び口中に逆流すること。神経性胃腸障害によるものが多い。
かんわげんしょう: 【緩和現象】 温度・圧力・電場などの外的条件の変化によって平衡状態からのずれを生じた系が，時間的遅れをもって新たな，あるいはもとの平衡状態に達すること。また，その過程。
かんわ－げんしょう: クワン―シヤウ [4] 【緩和現象】 温度・圧力・電場などの外的条件の変化によって平衡状態からのずれを生じた系が，時間的遅れをもって新たな，あるいはもとの平衡状態に達すること。また，その過程。
