げんし-りょく-せんすいかん 意味

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    【原子力潜水艦】

    原子炉を動力源とする潜水艦。高速で航続距離が長く,長時間の潜水行動が可能。原潜。

関連用語

        げんしりょくせんすいかん:    【原子力潜水艦】 原子炉を動力源とする潜水艦。高速で航続距離が長く,長時間の潜水行動が可能。原潜。
        せんすいかん:    【潜水艦】 軍艦の艦種の一。水中にもぐったまま行動できる艦。魚雷のほかミサイルなどの攻撃用武器を搭載し,対艦・対地攻撃にあたる。
        げんし-りょく-せん:     [0] 【原子力船】 原子炉を動力源とする船舶。
        げんしりょくせん:    【原子力船】 原子炉を動力源とする船舶。
        せんすい-かん:     [0] 【潜水艦】 軍艦の艦種の一。水中にもぐったまま行動できる艦。魚雷のほかミサイルなどの攻撃用武器を搭載し,対艦・対地攻撃にあたる。
        げんし-りょく:     [3] 【原子力】 「原子エネルギー」に同じ。特に,これを利用する際にいう。
        せんすい-ぼかん:     [5] 【潜水母艦】 軍艦の艦種の一。潜水艦に燃料・食料などを補給し,乗組員の休養施設をもつ軍艦。ときに,潜水戦隊の旗艦となる。
        げんし-かんすう:    ―クワン― [4] 【原始関数】 f ( x )を導関数にもつ関数を f ( x )の原始関数または不定積分という。
        せいりょく-さんすい:     [5] 【青緑山水】 山水樹石を緑青(ロクシヨウ)・群青(グンジヨウ)などを使って彩色した画。
        えんすい-きょくせん:    ヱン― [5] 【円錐曲線】 双方に無限に伸びた直円錐の円錐面を頂点を通らない平面で切ったときできる切り口の曲線。切る平面の傾きによって円・楕円・放物線・双曲線が得られる。これらの曲線はいずれも二変数の二次方程式と対応させられるので,円錐曲線はまた二次曲線ともいう。
        げんしりょく:    【原子力】 「原子エネルギー」に同じ。特に,これを利用する際にいう。
        せんかんすいいき:    【専管水域】 沿岸国の排他的管轄権が及ぶ水域。 →排他的経済水域 →漁業水域
        せんすいぼかん:    【潜水母艦】 軍艦の艦種の一。潜水艦に燃料・食料などを補給し,乗組員の休養施設をもつ軍艦。ときに,潜水戦隊の旗艦となる。
        げんしかんすう:    【原始関数】 f(x)を導関数にもつ関数を f(x)の原始関数または不定積分という。
        げんしょう-かんすう:    ―セウクワン― [5] 【減少関数】 ある関数の定義域内で,変数が増加するに伴って関数の値が減少するような関数。 増加関数

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