こうせいじょうてんたい 意味

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  • 【恒星状天体】
    非常に遠方にあるため,小さな恒星状に見える天体。
    →準星

関連用語

        こうせい-じょう-てんたい:    ―ジヤウ― [7] 【恒星状天体】 非常に遠方にあるため,小さな恒星状に見える天体。 準星
        じんこうてんたい:    【人工天体】 人工的に打ち上げられ,地球以外の惑星を周回したり,惑星間を飛行したりする衛星のこと。人工惑星。
        せいじょう-たい:    セイジヤウ― [0] 【星状体】 細胞分裂や受精の時に中心体の周囲にできる放射状の糸状構造の集まり。糸状構造は星糸という。
        いじょうせいかく:    【異常性格】 ⇒性格異常(セイカクイジヨウ)
        いじょうせいよく:    【異常性欲】 性的欲求の程度や欲求を満たす行為またはその対象が異常であること。性的倒錯。
        いじょうこうせん:    【異常光線】 複屈折によって二つに分かれた光線のうち,屈折の法則に従わない光線。 ⇔常光線
        いじょう-こうせん:    ―ジヤウクワウ― [4] 【異常光線】 複屈折によって二つに分かれた光線のうち,屈折の法則に従わない光線。 常光線
        だいじょうてんのう:    【太上天皇】 譲位後の天皇の称号。697年持統天皇が譲位して称したのが最初。太上皇。上皇。おおきすめらみこと。だじょうてんのう。
        せいじょうたい:    【星状体】 細胞分裂や受精の時に中心体の周囲にできる放射状の糸状構造の集まり。糸状構造は星糸という。
        せんてんせいたいしゃいじょう:    【先天性代謝異常】 遺伝子の異常によって物質交代の過程に障害が起こって発症する病気。フェニルケトン尿症など。
        せんてん-せい-たいしゃいじょう:    ―タイシヤイジヤウ [10] 【先天性代謝異常】 遺伝子の異常によって物質交代の過程に障害が起こって発症する病気。フェニルケトン尿症など。
        こうせいじ:    【恒星時】 天球上の春分点の時角として定義される時刻。時刻観測によって容易に知ることができ,世界時のもとになっている。 →時角
        せいじ-だんたい:    ―ヂ― [4] 【政治団体】 「政治結社」に同じ。
        じょうてん:    【上天】 (1)空。天。 ⇔下土(カド) (2)四天の一。冬の空。 (3)天帝。上帝。造物主。 「―の聖旨良心の嘉賞には/思出の記(蘆花)」 (4)天にのぼること。昇天。 「―を遂げんまで導き給へ/こんてむつすむん地」 ; 【常典】 変わらないきまり。 「犯す者刑に処する事―あるべし/公議所日誌 3」
        わくせいじょうせいうん:    【惑星状星雲】 銀河系内にあり,楕円形・環形などで,惑星のように見えるガス星雲。輝線スペクトルを発する。琴座の環状星雲,大熊座のふくろう星雲など。

隣接する単語

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