こくさいれんごうかいはつけいかく 意味
- 【国際連合開発計画】
〔United Nations Development Programme〕
経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
関連用語
こくさいれんごう-かいはつけいかく: ―レンガフ―ケイクワク 【国際連合開発計画】 (United Nations Development Programme) 経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
こくさいれんごうかんきょうけいかく: 【国際連合環境計画】 ⇒ユネップ(UNEP)
こくさいれんごうかんきょうかいはつかいぎ: 【国際連合環境開発会議】 ⇒地球サミット
こくさいれんごう-かんきょうかいはつかいぎ: ―レンガフクワンキヤウカイハツクワイギ 【国際連合環境開発会議】 地球サミット
こくさいれんごう-かんきょうけいかく: ―レンガフクワンキヤウケイクワク 【国際連合環境計画】 ユネップ
こくさいれんごう-そうかい: ―レンガフ―クワイ [9] 【国際連合総会】 国際連合の主要機関の一。全加盟国によって構成され,重要事項は三分の二以上,その他の事項は過半数以上の賛成で決められる。討議・勧告の機関で,実施する権能はない。
こくどそうごうかいはつけいかく ①-: 【国土総合開発計画】 国土総合開発法に基づいて作成される総合的計画。全国総合開発計画・都府県総合開発計画・地方総合開発計画・特定地域総合開発計画から成る。
ぜんこくそうごうかいはつけいかく: 【全国総合開発計画】 1950年(昭和25)施行された国土総合開発法に基づいて策定される国土の総合的な開発計画。62年に始まる第一次以来現在まで四次にわたって策定されている。
ぜんこく-そうごうかいはつけいかく: ―ソウガフ―ケイクワク 【全国総合開発計画】 1950年(昭和25)施行された国土総合開発法に基づいて策定される国土の総合的な開発計画。62年に始まる第一次以来現在まで四次にわたって策定されている。
こくさいれんごうぼうえきかいはつかいぎ: 【国際連合貿易開発会議】 ⇒アンクタッド(UNCTAD)
こくさいれんごう-ぼうえきかいはつかいぎ: ―レンガフ―クワイギ 【国際連合貿易開発会議】 アンクタッド
こくさいれんごうそうかい: 【国際連合総会】 国際連合の主要機関の一。全加盟国によって構成され,重要事項は三分の二以上,その他の事項は過半数以上の賛成で決められる。討議・勧告の機関で,実施する権能はない。
こくさいれんごうとくべつそうかい: 【国際連合特別総会】 特別の目的のために通常会期とは別に開催される国際連合総会。緊急総会ともいう。安全保障理事会の要請または加盟国の過半数の要請があった場合は,事務総長は特別総会を招集しなければならない。
こくさいれんごう-とくべつそうかい: ―レンガフ―ソウクワイ 【国際連合特別総会】 特別の目的のために通常会期とは別に開催される国際連合総会。緊急総会ともいう。安全保障理事会の要請または加盟国の過半数の要請があった場合は,事務総長は特別総会を招集しなければならない。
こくど-そうごうかいはつ-けいかく: ―ソウガフ―ケイクワク [1] - [9] 【国土総合開発計画】 国土総合開発法に基づいて作成される総合的計画。全国総合開発計画・都府県総合開発計画・地方総合開発計画・特定地域総合開発計画から成る。