こくさいれんごう-かんきょうかいはつかいぎ 意味
- ―レンガフクワンキヤウカイハツクワイギ
【国際連合環境開発会議】
地球サミット
関連用語
こくさいれんごうかんきょうかいはつかいぎ: 【国際連合環境開発会議】 ⇒地球サミット
こくさいれんごうにんげんかんきょうかいぎ: 【国際連合人間環境会議】 人間環境に関わる諸問題について包括的に検討した初めての国際会議。1972年ストックホルムで開催。人間環境宣言・環境国際行動計画の他に,四つの決議を採択。その実施のため,ユネップ(UNEP=国際連合環境計画)が設立された。
こくさいれんごう-にんげんかんきょうかいぎ: ―レンガフ―クワンキヤウクワイギ 【国際連合人間環境会議】 人間環境に関わる諸問題について包括的に検討した初めての国際会議。1972年ストックホルムで開催。人間環境宣言・環境国際行動計画の他に,四つの決議を採択。その実施のため,ユネップ(UNEP=国際連合環境計画)が設立された。
こくさいれんごうぼうえきかいはつかいぎ: 【国際連合貿易開発会議】 ⇒アンクタッド(UNCTAD)
こくさいれんごう-ぼうえきかいはつかいぎ: ―レンガフ―クワイギ 【国際連合貿易開発会議】 アンクタッド
こくさいれんごうかいはつけいかく: 【国際連合開発計画】 〔United Nations Development Programme〕 経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
こくさいれんごうにんげんきょじゅうかいぎ: 【国際連合人間居住会議】 人間居住に関する諸問題とそれに対する国連の諸活動について討議するため,1976年バンクーバーで開催された会議。 こくさいれんごう-にんげんきょじゅうセンター 〔UN Centre for Human Settlements〕 都市・地域開発計画や住宅および基幹構造の開発などについて,発展途上国への技術援助協力を行う国連機関。1978年設立。本部はナイロビ。通称
こくさいれんごう-にんげんきょじゅうかいぎ: ―レンガフ―キヨヂユウクワイギ 【国際連合人間居住会議】 人間居住に関する諸問題とそれに対する国連の諸活動について討議するため,1976年バンクーバーで開催された会議。
こくさいれんごうかんきょうけいかく: 【国際連合環境計画】 ⇒ユネップ(UNEP)
こくさいれんごう-かいはつけいかく: ―レンガフ―ケイクワク 【国際連合開発計画】 (United Nations Development Programme) 経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
こくさいれんごう-そうかい: ―レンガフ―クワイ [9] 【国際連合総会】 国際連合の主要機関の一。全加盟国によって構成され,重要事項は三分の二以上,その他の事項は過半数以上の賛成で決められる。討議・勧告の機関で,実施する権能はない。
こくさいれんごう-かんきょうけいかく: ―レンガフクワンキヤウケイクワク 【国際連合環境計画】 ユネップ
こくさいれんごうそうかい: 【国際連合総会】 国際連合の主要機関の一。全加盟国によって構成され,重要事項は三分の二以上,その他の事項は過半数以上の賛成で決められる。討議・勧告の機関で,実施する権能はない。
こくさいれんごうとくべつそうかい: 【国際連合特別総会】 特別の目的のために通常会期とは別に開催される国際連合総会。緊急総会ともいう。安全保障理事会の要請または加盟国の過半数の要請があった場合は,事務総長は特別総会を招集しなければならない。
こくさいれんごう-とくべつそうかい: ―レンガフ―ソウクワイ 【国際連合特別総会】 特別の目的のために通常会期とは別に開催される国際連合総会。緊急総会ともいう。安全保障理事会の要請または加盟国の過半数の要請があった場合は,事務総長は特別総会を招集しなければならない。