しょうこうじ 意味
- 【蒋光慈】
(1901-1931) 中国の小説家・詩人。別名,蒋光赤など。安徽省出身。太陽社を組織してプロレタリア革命文学を提唱した。詩集「中国を哀しむ」,小説「短褲党」「咆える大地」など。チャン=コワンツー。
例文
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- 勝光寺 (しょうこうじ) は、日本の仏教寺院。
- 勝光寺 (しょうこうじ) は、京都市下京区にある日蓮宗の寺院。
- 正光寺(しょうこうじ)は、山梨県甲府市に所在する日蓮正宗の寺院。
- 正光寺(しょうこうじ)は、静岡県富士市に所在する日蓮正宗の寺院。
- 照光寺(しょうこうじ)は、長野県岡谷市にある真言宗智山派の寺院。
関連用語
しょうじょうこう: 【猩猩講】 大酒飲みの宴会。 「長崎の湊にして―を結び/浮世草子・二十不孝 5」
しょうじょうこうじ: 【清浄光寺】 神奈川県藤沢市にある時宗の総本山。山号,藤沢山。時宗第四世呑海が1325年に開創。足利氏をはじめ武家や皇室の信仰が厚く,火災のつど,復興された。絹本着色後醍醐天皇画像・時衆過去帳などを所蔵。藤沢道場。遊行(ユギヨウ)寺。
しょうじょうこうぶつ: 【清浄光仏】 〔清浄光を発するところから〕 十二光仏の一。阿弥陀仏の別名。
しょうじょうこう-じ: シヤウジヤウクワウ― 【清浄光寺】 神奈川県藤沢市にある時宗の総本山。山号,藤沢山。時宗第四世呑海が1325年に開創。足利氏をはじめ武家や皇室の信仰が厚く,火災のつど,復興された。絹本着色後醍醐天皇画像・時衆過去帳などを所蔵。藤沢道場。遊行(ユギヨウ)寺。
しょうこう: 【少工・小工】 ⇒しょうく(少工) ; 【少皥・少昊】 中国の伝説上の帝王の名。黄帝の子。即位の時,鳳凰(ホウオウ)が現れたという。秋をつかさどる神。金天氏。 ; 【昇汞】 塩化水銀(II)。 →塩化水銀(2) ; 【相公】 (1)宰相の敬称。 (2)参議の唐名。 ; 【小功】 小さな功績。ありふれた手柄。 ; 【小劫】 〔仏〕 きわめて長い時間の単位。具体
みょうこうじ: 【妙興寺】 愛知県一宮市にある臨済宗妙心寺派の寺。山号,長島山。1348年,南浦紹明の法嗣,滅宗宗興(メツシユウソウコウ)が紹明を開山として創建。尾張地方の禅宗の中心的役割を果たした。
こうじょうせんきのうこうしんしょう ⑦⑦-: 【甲状腺機能亢進症】 甲状腺ホルモンが過剰に分泌され,動悸・ふるえ・多汗・体重減少などを呈する状態。バセドー病が代表的。
しょう-こうじ: シヤウクワウジ 【蒋光慈】 (1901-1931) 中国の小説家・詩人。別名,蒋光赤など。安徽省出身。太陽社を組織してプロレタリア革命文学を提唱した。詩集「中国を哀しむ」,小説「短褲党」「咆える大地」など。チャン=コワンツー。
いしょうこうこく: 【意匠広告】 意匠・図案を主として,それに文字・文案を組み合わせた形式の新聞広告。
にちろ-しゅうこうつうしょうじょうやく: ―シウカウツウシヤウデウヤク 【日露修好通商条約】 1858年江戸幕府がロシア使節プチャーチンと結んだ条約。内容は日米修好通商条約とほぼ同じ。
しょうこうい: 【商行為】 営利活動に関する行為。商法は,その行為の性質自体が商行為とされる絶対的商行為,営業として行われることにより商行為とされる営業的商行為,商人が営業として行うことにより商行為とされる付属的商行為に分けて規定する。
しょうこうき: 【昇降機】 エレベーター。
しょうこうし: 【小公子】 〔原題 Little Lord Fauntleroy〕 児童文学。バーネット作。1886年刊。アメリカ育ちの少年セドリックが,渡英後持ち前の明るさで祖父である頑固な老伯爵と和解し伯領を継ぐ。1890年(明治23)~92年「女学雑誌」に若松賤子が翻訳掲載。
しょうこうだ: 【昇降舵】 航空機の機首を上げ下げさせるための舵。尾翼の水平安定板の後部についていて,操縦桿で操作する。
しょうこうり: 【小行李】 旧陸軍で,弾薬・器具・衛生材料などを輸送する輜重(シチヨウ)部隊。