むりょうこうぶつ 意味
関連用語
むりょうこう: 【無量光】 〔仏〕 十二光の一。阿弥陀仏が発する限りない智慧(チエ)の光明。
むりょう-こう-ぶつ: ―リヤウクワウ― [4] 【無量光仏】 阿弥陀仏の漢訳名。
むりょうこういん: 【無量光院】 奥州の藤原秀衡が,宇治平等院を模して平泉に建立した寺院。遺構が残る。
むしょうこうぶつ: 【無称光仏】 阿弥陀仏の異名。
こうぶつ-しつ-ひりょう: クワウ―ヒレウ [7] 【鉱物質肥料】 鉱物質を原料とした無機質肥料。過リン酸石灰・チリ硝石など。
むりょう-こう: ―リヤウクワウ [2] 【無量光】 (仏) 十二光の一。阿弥陀仏が発する限りない智慧(チエ)の光明。
むりょう-じゅ-ぶつ: ―リヤウ― [4] 【無量寿仏】 阿弥陀仏の異名。
しょうじょうこうぶつ: 【清浄光仏】 〔清浄光を発するところから〕 十二光仏の一。阿弥陀仏の別名。
こうぶつしつひりょう: 【鉱物質肥料】 鉱物質を原料とした無機質肥料。過リン酸石灰・チリ硝石など。
こうこうどうぶつ: 【後口動物】 原口またはその付近から肛門ができ,反対側の外胚葉が陥入して口ができる動物群。棘皮・毛顎・半索・ひげむし・脊索などの動物門が属する。新口動物。 →先口動物
こうこう-どうぶつ: [5] 【後口動物】 原口またはその付近から肛門ができ,反対側の外胚葉が陥入して口ができる動物群。棘皮・毛顎・半索・ひげむし・脊索などの動物門が属する。新口動物。 先口動物
じんこうこうぶつ: 【人工公物】 〔法〕 行政主体が人工を加えて,公の用に供する公物。道路・運河・橋など。 ⇔自然公物
むりょう-こう-いん: ―リヤウクワウヰン 【無量光院】 奥州の藤原秀衡が,宇治平等院を模して平泉に建立した寺院。遺構が残る。
むりょうじゅぶつ: 【無量寿仏】 阿弥陀仏の異名。
きゅうこう-どうぶつ: キウコウ― [5] 【旧口動物】 先口動物