むしょうこうぶつ 意味
関連用語
むしょうこう-ぶつ: ―クワウ― 【無称光仏】 阿弥陀仏の異名。
しょうじょうこうぶつ: 【清浄光仏】 〔清浄光を発するところから〕 十二光仏の一。阿弥陀仏の別名。
むしょくこうぶつ: 【無色鉱物】 火成岩を構成する主な鉱物のうち,石英や長石類など,ケイ素やアルミニウムを多く含み淡い色をしているケイ酸塩鉱物。
むしょく-こうぶつ: ―クワウ― [4] 【無色鉱物】 火成岩を構成する主な鉱物のうち,石英や長石類など,ケイ素やアルミニウムを多く含み淡い色をしているケイ酸塩鉱物。
むしょうこう: 【無称光】 〔仏〕 十二光の一。言葉では説き尽くせない阿弥陀仏の光明。
むりょうこうぶつ: 【無量光仏】 阿弥陀仏の漢訳名。
むしょうこうい: 【無償行為】 当事者の一方だけが給付を行い,それに対して代償(対価)が与えられない法律行為。贈与や財団法人設立行為など。 ⇔有償行為
むしょうこうふ: 【無償交付】 株式分割の一で,取締役会の決議により無償で新株を株主に交付すること。法定準備金や券面超過金額を資本に組み入れ,新株を発行する場合に行われる。
むしょうぶ: 【無勝負】 (1)勝負がつかないこと。引き分け。 (2)勝負をしないこと。
しょうぶつ: 【生仏】 鎌倉初期の物語僧。「徒然草」によれば,東国出身の盲目僧で,信濃前司行長(シナノノゼンジユキナガ)が平家物語を作るのを助け,これを平曲として語り広めたという。生没年未詳。 ; 【生仏】 〔仏〕 衆生(シユジヨウ)と仏。人間と仏。 ; 【正物】 (1)偽りでない物。ほんもの。 (2)現物。実物。
こうこうどうぶつ: 【後口動物】 原口またはその付近から肛門ができ,反対側の外胚葉が陥入して口ができる動物群。棘皮・毛顎・半索・ひげむし・脊索などの動物門が属する。新口動物。 →先口動物
こうこう-どうぶつ: [5] 【後口動物】 原口またはその付近から肛門ができ,反対側の外胚葉が陥入して口ができる動物群。棘皮・毛顎・半索・ひげむし・脊索などの動物門が属する。新口動物。 先口動物
じんこうこうぶつ: 【人工公物】 〔法〕 行政主体が人工を加えて,公の用に供する公物。道路・運河・橋など。 ⇔自然公物
しょうこ-ぶつ: [3] 【証拠物】 訴訟手続において,その存在および内容が証拠資料となるもののうち,証拠書類以外のもの。民事訴訟法上は,証拠書類も含む。証拠物件。
きゅうこう-どうぶつ: キウコウ― [5] 【旧口動物】 先口動物