むしょうこう-ぶつ 意味

発音を聞く:
  • ―クワウ―
    【無称光仏】

    阿弥陀仏の異名。

関連用語

        むしょうこうぶつ:    【無称光仏】 阿弥陀仏の異名。
        むしょうこう:    【無称光】 〔仏〕 十二光の一。言葉では説き尽くせない阿弥陀仏の光明。
        むしょうこうい:    【無償行為】 当事者の一方だけが給付を行い,それに対して代償(対価)が与えられない法律行為。贈与や財団法人設立行為など。 ⇔有償行為
        むしょうこうふ:    【無償交付】 株式分割の一で,取締役会の決議により無償で新株を株主に交付すること。法定準備金や券面超過金額を資本に組み入れ,新株を発行する場合に行われる。
        しょうこ-ぶつ:     [3] 【証拠物】 訴訟手続において,その存在および内容が証拠資料となるもののうち,証拠書類以外のもの。民事訴訟法上は,証拠書類も含む。証拠物件。
        しょうじょうこうぶつ:    【清浄光仏】 〔清浄光を発するところから〕 十二光仏の一。阿弥陀仏の別名。
        むしょう-こう:    ―クワウ [2] 【無称光】 (仏) 十二光の一。言葉では説き尽くせない阿弥陀仏の光明。
        しょうこぶつ:    【証拠物】 訴訟手続において,その存在および内容が証拠資料となるもののうち,証拠書類以外のもの。民事訴訟法上は,証拠書類も含む。証拠物件。
        むしょくこうぶつ:    【無色鉱物】 火成岩を構成する主な鉱物のうち,石英や長石類など,ケイ素やアルミニウムを多く含み淡い色をしているケイ酸塩鉱物。
        むしょく-こうぶつ:    ―クワウ― [4] 【無色鉱物】 火成岩を構成する主な鉱物のうち,石英や長石類など,ケイ素やアルミニウムを多く含み淡い色をしているケイ酸塩鉱物。
        しょうこう:    【少工・小工】 ⇒しょうく(少工) ; 【少皥・少昊】 中国の伝説上の帝王の名。黄帝の子。即位の時,鳳凰(ホウオウ)が現れたという。秋をつかさどる神。金天氏。 ; 【昇汞】 塩化水銀(II)。 →塩化水銀(2) ; 【相公】 (1)宰相の敬称。 (2)参議の唐名。 ; 【小功】 小さな功績。ありふれた手柄。 ; 【小劫】 〔仏〕 きわめて長い時間の単位。具体
        むしょう-こうい:    ―シヤウカウヰ [4] 【無償行為】 当事者の一方だけが給付を行い,それに対して代償(対価)が与えられない法律行為。贈与や財団法人設立行為など。 有償行為
        むしょう-こうふ:    ―シヤウカウ― [4] 【無償交付】 株式分割の一で,取締役会の決議により無償で新株を株主に交付すること。法定準備金や券面超過金額を資本に組み入れ,新株を発行する場合に行われる。
        むりょうこうぶつ:    【無量光仏】 阿弥陀仏の漢訳名。
        ぶつるいしょうこ:    【物類称呼】 方言辞書。越谷吾山著。五巻。1775年刊。天地・人倫など七部五五〇項に分け,全国各地の方言四〇〇〇語を挙げる。

隣接する単語

  1. "むしょうけいやく" 意味
  2. "むしょうこう" 意味
  3. "むしょうこうい" 意味
  4. "むしょうこうふ" 意味
  5. "むしょうこうぶつ" 意味
  6. "むしょうぞうし" 意味
  7. "むしょうに" 意味
  8. "むしょうにん" 意味
  9. "むしょうぶ" 意味
  10. "むしょうこうふ" 意味
  11. "むしょうこうぶつ" 意味
  12. "むしょうぞうし" 意味
  13. "むしょうに" 意味
パソコン版で見る

著作権 © 2024 WordTech 株式会社