むしょう-こうふ 意味
- ―シヤウカウ― [4]
【無償交付】
株式分割の一で,取締役会の決議により無償で新株を株主に交付すること。法定準備金や券面超過金額を資本に組み入れ,新株を発行する場合に行われる。
関連用語
むしょうこうふ: 【無償交付】 株式分割の一で,取締役会の決議により無償で新株を株主に交付すること。法定準備金や券面超過金額を資本に組み入れ,新株を発行する場合に行われる。
むしょう-こう: ―クワウ [2] 【無称光】 (仏) 十二光の一。言葉では説き尽くせない阿弥陀仏の光明。
むしょうこう: 【無称光】 〔仏〕 十二光の一。言葉では説き尽くせない阿弥陀仏の光明。
むしょう-こうい: ―シヤウカウヰ [4] 【無償行為】 当事者の一方だけが給付を行い,それに対して代償(対価)が与えられない法律行為。贈与や財団法人設立行為など。 有償行為
こうしょうふう: 【広精風】 世阿弥の能楽用語。九位(キユウイ)の中三位の第二。芸の全域を一通り習い覚えた段階で,芸の進展・後退の境界とする。 →九位
むしょうこうい: 【無償行為】 当事者の一方だけが給付を行い,それに対して代償(対価)が与えられない法律行為。贈与や財団法人設立行為など。 ⇔有償行為
むしょうこうぶつ: 【無称光仏】 阿弥陀仏の異名。
むしょうこう-ぶつ: ―クワウ― 【無称光仏】 阿弥陀仏の異名。
こうしょきょうふしょう: 【高所恐怖症】 恐怖症の一。高い所に登るとめまいや足がすくむ感じや墜落の恐怖などが起こるため,高い所を異常にこわがる症状。
こうしょ-きょうふしょう: カウ―シヤウ [1] 【高所恐怖症】 恐怖症の一。高い所に登るとめまいや足がすくむ感じや墜落の恐怖などが起こるため,高い所を異常にこわがる症状。
こうむしょ: 【公務所】 刑法上,公務員が職務を行うため国または公共団体によって設けられる所をさす。
ぎん-しょうふ: ―シヤウフ [3] 【銀生麩】 色の白い生麩。生麩の中で最も上等なもの。
しょうふ: 【省符】 律令制で,民部省から諸国に発した公文。 ; 【商布】 奈良・平安時代,調・庸(ヨウ)以外に,交易のために織った布。 ; 【少婦・小婦】 (1)年わかい女。また,若い嫁。 (2)めかけ。そばめ。《小婦》「後に―にとつぎて,夫はなはだ愛念する間に/今昔 2」 ; 【妾婦】 (1)めかけ。 (2)婦人。 「―の道」 ; 【正麩】 小麦のデンプン。麦粉に食塩
しょうふう: 【松風】 松の木に吹く風。まつかぜ。 ; 【商風】 〔「商」は秋の意〕 秋に吹く風。秋風。 ; 【正風】 (1)「正風体(シヨウフウテイ)」に同じ。 (2)安永・天明(1772-1789)以降,蕉門の人たちが自派の俳風を呼んだ称。 ; 【蕉風】 松尾芭蕉およびその門流の信奉する俳風。美的理念としては幽玄・閑寂を重んじ,さび・しおり・細み・かるみを尊ぶ。また,付合(ツケア
しょうふく: 【小幅】 〔「幅」は書画の掛け軸〕 小さな掛け軸。 ; 【妾腹】 めかけを母として生まれたこと。また,その人。めかけばら。