りょうくう-しんぱん 意味

発音を聞く:
  • リヤウ― [5][0]
    【領空侵犯】

    他国の航空機が,領空に所定の手続きなく侵入すること。

関連用語

        りょうくうしんぱん:    【領空侵犯】 他国の航空機が,領空に所定の手続きなく侵入すること。
        りょうくう:    【領空】 国家の領域を構成する部分で,領土と領海の上部の空間。領空の範囲は高度において特に制限はないが,宇宙空間は特定国家に属さない自由な空間とされる。
        りょうくう-けん:    リヤウ― [3] 【領空権】 領空を支配する国家の完全かつ排他的な主権。他国の航空機は許可なく領空に入ることはできないが,国際民間航空条約により,締結国の民間航空機は無害通航権を認められている。
        ぎょうせい-しんぱん:    ギヤウ― [5] 【行政審判】 審判
        こうくう-ねんりょう:    カウ―レウ [5] 【航空燃料】 航空機に使用する燃料。ピストン-エンジン機には航空ガソリン,ジェット-エンジン機には灯油を主成分とするジェット燃料が使われる。
        りょうくうけん:    【領空権】 領空を支配する国家の完全かつ排他的な主権。他国の航空機は許可なく領空に入ることはできないが,国際民間航空条約により,締結国の民間航空機は無害通航権を認められている。
        かじ-しんぱん:     [3] 【家事審判】 家事審判法に基づき,家庭内や親族間の紛争について家庭裁判所が行う審判。
        こう-しんぱん:     [3] 【公審判】 最後
        しんぱん:    【侵犯】 他国の領土・権利などをおかすこと。 「国境を―する」 ; 【信販】 〔「信用販売」の略〕 クレジット。 ; 【親藩】 江戸時代の大名の家格の一。徳川家康以降徳川氏の子弟で大名になった者の藩。特に,尾張・紀伊・水戸の徳川氏を御三家と呼ぶ。 →譜代(フダイ) →外様(トザマ)
        しんぱん-いん:    ―ヰン [3] 【審判員】 競技で,勝敗・優劣や行為の適否を判定する人。 (競技種目によって,アンパイア・レフェリー・ジャッジなどの呼称がある)
        しんぱん-かん:    ―クワン [3] 【審判官】 準司法的機能を営む行政機関において,審判を行う者。独占禁止法に関する審判を行う審判官,海難審判を行う審判官など。
        しんぱん-だい:     [0] 【審判台】 テニスなどで,審判が適正なジャッジがしやすいように特別に作られた台。
        ふしんぱん:    【付審判】 審判に付すこと。
        ふ-しんぱん:     [2] 【付審判】 審判に付すこと。
        かいなんしんぱんちょう:    【海難審判庁】 海難審判を行う国の機関。運輸省の外局で,高等海難審判庁・地方海難審判庁・海難審判理事所から構成される。

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