ろうどう-きじゅん-ほう 意味
- ラウ―ハフ
【労働基準法】
労働契約・賃金・労働時間・安全と衛生・災害補償・就業規則など,労働条件の基準を定めた法律。1947年(昭和22)制定。労基法。
関連用語
ろうどうきじゅんほう: 【労働基準法】 労働契約・賃金・労働時間・安全と衛生・災害補償・就業規則など,労働条件の基準を定めた法律。1947年(昭和22)制定。労基法。
こくさい-ろうどうきじゅん: ―ラウドウ― [9] 【国際労働基準】 国際的に設定された労働条件の基準。主に ILO (国際労働機関)の条約と勧告をいう。
ろうどうきじゅんきょく: 【労働基準局】 労働省の内局の一。労働基準法やそれに関連する法令の施行に関する事項を取り扱う。下部機関として都道府県労働基準局と労働基準監督署がある。
ろうどう-きじゅん-きょく: ラウ― [6] 【労働基準局】 労働省の内局の一。労働基準法やそれに関連する法令の施行に関する事項を取り扱う。下部機関として都道府県労働基準局と労働基準監督署がある。
こくさいろうどうきじゅん: 【国際労働基準】 国際的に設定された労働条件の基準。主に ILO (国際労働機関)の条約と勧告をいう。
ろうどうきじゅんかんとくかん ⑾: 【労働基準監督官】 労働基準法やそれに関連する法令の実施を監督・指導する公務員。
ろうどう-きじゅん-かんとくかん: ラウ―カントククワン [11] [10] 【労働基準監督官】 労働基準法やそれに関連する法令の実施を監督・指導する公務員。
たんじゅん-ろうどう: ―ラウ― [5] 【単純労働】 高度な知識や技術,一定年数の経験などを特に必要としない簡単な労働。
たんじゅんろうどう: 【単純労働】 高度な知識や技術,一定年数の経験などを特に必要としない簡単な労働。
ろうどう-ほう: ラウ―ハフ [0] [3] 【労働法】 労働関係・労使関係および労働者の地位の保護・向上などについて規定する法規の総称。労働三法のほか,職業安定法・最低賃金法・雇用保険法・労働者災害補償保険法など。
ろうどうほう: 【労働法】 労働関係・労使関係および労働者の地位の保護・向上などについて規定する法規の総称。労働三法のほか,職業安定法・最低賃金法・雇用保険法・労働者災害補償保険法など。
じゅう-ろうどう: ヂユウラウドウ [3] 【重労働】 はげしく労力や体力を使う労働。また,刑罰として科す重い労役。 軽労働
けんちく-きじゅん-ほう: ―ハフ 【建築基準法】 国民の生命・健康・財産の保護のため,建築物の敷地・設備・構造・用途についてその最低基準を定める法律。1950年(昭和25)制定。
きじゅんしんどう: 【基準振動】 両端を固定した弦や円筒中の空気,二つつないだ振り子などの振動で,それらが示す複雑な振動の基本となっている特定の形式の単振動。固有振動。
きじゅん-しんどう: [4] 【基準振動】 両端を固定した弦や円筒中の空気,二つつないだ振り子などの振動で,それらが示す複雑な振動の基本となっている特定の形式の単振動。固有振動。