俟の意味
- 俟sì
〈書〉待つ.
俟机进攻/時機を待って進撃する.
一俟准备就绪 jiùxù ,即 jí 公开展出/準備が整いしだい公開展示する.
『異読』【俟 qí 】
- 信 (Ⅰ)(1)確実である.確かである. 信史/確かな歴史. 等同于(请查阅)信而 ér 有证. (2)信用(する). 守信/約束を守る. 失信/信用を落とす.約束に背く. 威 wēi 信/威信. 取信于民/人民の信用を勝ち取る. 言而有信/言ったことは必ず実行する. 信得过/信用できる. (3)信じる. 等同于(请查阅)信托 tuō . 等同于(请查阅)信任 rèn . 等同于(请查阅)信仰 y
- 俞正声 兪正声
- 信じる しんじる 30 信 じる 【他上一】 相信;信赖;信仰
- 俞樾 兪エツ
- 信ずる sinnzuru しんずる →しんじる
- 俞明震 兪明震
- 信ぴょう性 しんぴょうせい 0 信 ぴょう性 【名】 可靠性
- 俞斌 兪斌
- 信不及 (?信得及 xìndejí ) 等同于(请查阅) xìnbuguò 【信不过】
- 俞大猷 兪大猷
例文
- このPSSの低下は,LVDdと血圧のわずかな低下が相俟って起きたもの,と考えられた。
可以认为,这个PSS的降低是LVDd和血压的少量降低互起作用而发生的。 - このQuineの主張が何故に無意味であるか,乃至は常識に反するかは,殆ど論を俟たないだろう.
这个Quine的主张为何无价值,乃至于常识相反,大概自不待言吧。 - これは一つの試みであり,筆者らはこの一部を実験的に確かめたが,今後の研究に俟つところが大きい.
这是一种尝试,笔者们对于其中一部分通过实验进行了确认,但是有很多地方还要等待今后再研究。 - メタボリックシンドロームの背景に過栄養と運動不足など,生活習慣上の歪みが濃厚に関与していることは論を俟たない。
不言而喻,代谢综合征形成的背景与过营养过剩和运动不足等、以及不良的生活习惯有着密切的关联。 - ヒメガマの根圏では根の周囲は酸化し,周囲の嫌気的環境と相俟って,土壌中の硝化?脱窒作用を活発にし,土壌中からの窒素除去にも役に立つといわれる。
一般认为,在水烛根部附近,根部周围的土壤氧化,与周围厌氧环境相结合,可以使土壤中的硝化·脱氮作用变得活跃,利于除去土壤中的氮。 - 従って高温条件下では光合成と呼吸のバランスが崩れ,生長や登熟がスムーズに進まなくなったことが,UV?Bの悪影響を大きくし,高温の直接の影響と相俟って本試験で見られたような相乗的悪影響が現われたのかもしれない。
因而,有可能是在高温条件下光合作用与呼吸的平衡会被打破,使生长或成熟的过程变得不稳定,从而使UV-B的不良影响变大,且与高温的直接影响相结合,出现了在本试验中观察到的那种相辅相成的不良影响。 - このような帰納的方法、経験的方法、理論的方法など各種の方法を組み合わせた赤外スペクトルの自動解析法が実現する将来には、赤外スペクトル測定の汎用性と相俟って、赤外スペクトルがNMRスペクトルと並んで、あるいはそれ以上に多くの問題解決に貢献する時代が到来すると思われる。
组合这些归纳方法、经验方法、理论方法等各种方法的红外线光谱的自动解析法将在未来实现,对于红外线光谱测量的通用性,红外线光谱与NMR光谱一样,或者更甚,想必会出现对大多数问题的解决产生贡献的时代。 - 上肢の運動麻痺が軽く起き上がる方向に上肢を伸ばせる,あるいは肩甲帯が筋緊張の低下のために後方に引かれないこと,非麻痺側の上肢で片肘立ち位を安定化させることができること,体幹の支持機能またはバランス反応を発揮できることなどが相俟って,片肘立ち位の動的な安定性が得られるものと考えられる。
上肢的运动瘫痪程度较轻,可以使上肢往起立方向伸展;或为了使肩胛带的肌紧张降低,使之不往后方牵拉;非瘫痪侧上肢可以使单肘立位稳定;躯干的支撑功能或平衡反应的发挥等,以上这些功能共同发挥作用,维持单肘立位的稳定性。