汽水 意味

• きすい ◎
  海水と淡水とが混じり合っている塩分濃度の低い水。汽水湖・河口などの水。
  
  

• 汽水の    塩辛い; 塩気のある
• 汽水或    広い河口; 入り江; 河口域; 幅広の河口
• 汽水湖    きすいこ ② 汽水の湖沼。サロマ湖・浜名湖など。
• 汽水動物    淡海水動物
• 汽水性の    やや塩辛い; ちょっと塩気のある
• 汽水漁業    河口或での漁業; 河口漁業
• 汽水環境    河口域環境
• 淡水及び汽水魚    養殖
• 汽圧    きあつ ◎ 蒸気の圧力。蒸気圧。
• 汽動荷揚げ機    汽動揚荷機; 汽動揚網機
• 汽動揚錨機    蒸気揚錨機
• 汽動揚荷機    汽動揚網機; 汽動荷揚げ機
• 汽動揚網機    汽動荷揚げ機; 汽動揚荷機

• 老子的照烧蛋黄酱披萨和生姜汽水啊
• 自然涌出汽水的地方
• 温暖な地方の淡水域や汽水域に生息する。
• 日本の汽水域における研究は皆無である。
• 河口などの汽水域に侵入することもある。
• 海水と淡水の混じりあった汽水湖である。
• ほとんどの種が海水魚で、汽水魚もいる。
• 熱帯の海に多く、まれに汽水魚もいる。
• ごく少数が海水域や汽水域に分布する。
• 比較的内陸の汽水域を好んで群生する。