肝玉 意味
- 勇気
- 勇
- マインド
- 勇み
- 度胆
- 勇猛
- 破廉恥
- 胆気
- 勇敢さ
- 向っ面
- 根性
- ガッツ
- 根性骨
- 強勇さ
- スピリット
- 心意
- 強勇
- 胆力
- 剛気
- 図太さ
- 精神
- 胆玉
- 荒肝
- 度肝
- ガイスト
- 剛毅さ
- 性霊
- 骨っ節
- 気骨
- 剛勇さ
- 太さ
- 神気
- チャレンジ
- 気魂
- ド肝
- 霊
- 豪勇
- 気概
- 荒胆
- 豪勇さ
- 勇ましさ
- 勇力
- 慢心
- 魂
- きもっ玉
- 果敢さ
- 向かい
- 肝っ玉
- 剛勇
- 肝ったま
- 大胆さ
- 不遠慮
- 心
- 図々しさ
- 勇気のあること
- 勇猛さ
- 肝
- 精気
- 肝魂
- 向こうっ面
- 心霊
- 勇壮さ
- 向うっ面
- 心魂
- 大胆
- 心胆
- 胆魂
- 度胸
- 神
- エスプリ
- 意気
- ど根性
- 肝っ魂
- 肝玉・肝魂 きもだま ④ 〔「きもたま」とも〕 肝と魂。転じて，気力。胆力。きもだましい。きもったま。
- 肝煎宿 きもいりやど 口入れ屋。 「あなたこなたの―を頼みしに/浮世草子・武道伝来記 6」
- 肝煎る きもいる 世話をする。取りもちをする。周旋する。 「お吉に立派な聟がねを―・つて恩報じを仕ようと/くれの廿八日（魯庵）」
- 肝煎り 当屋; 元締め; アレンジャー; オーガナイザー; 勧進元; まとめ役; オーガナイザ; 頭屋; プロモーター; 主催; 肝煎; オルガナイザー; 胆煎り; 座本; 後援; 主催者; 座元; 元締; 肝入; 組織者; 興行主; 世話人; オルグ; 肝入り; スポンサーシップ
- 肝病み 後悔
- 肝煎 アレンジャー; オーガナイザー; 勧進元; まとめ役; 当屋; 元締め; 主催; オーガナイザ; 頭屋; プロモーター; 胆煎り; 座本; 後援; 主催者; 座元; オルガナイザー; オルグ; 肝煎り; 肝入り; スポンサーシップ; 肝入; 元締; 興行主; 世話人; 組織者
- 肝癌 肝がん
- 肝炎ウイルス かんえんウイルス
- 肝硬変 かんこうへん ③ 慢性肝障害が長時間持続して肝細胞が破壊され，かわりに間質の繊維が増殖して肝臓が硬化した状態。悪化すれば，腹水・脾腫(ヒシユ)・黄疸・昏睡などの症状をきたす。肝硬変症。
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