あんこうしょく 意味
- あんこう－しょく [3] 【暗紅色】 黒みがかった紅色。
- たんこうしょく 【淡紅色(の)】 pink.
- けんこうしょくひん 【健康食品】 健康増進に効果があるとして販売されている食品。 →特定保健用食品
- こうあん－しょく [3] 【公安職】 一般職公務員のうち，警察官・皇宮警察官・入国警備官および検察庁・公安調査庁・海上保安庁・刑務所・少年院に勤務する職員のこと。
- こうしょく 【更埴】 長野県北部，長野盆地南端の市。更級(サラシナ)郡の一町一村，埴科(ハニシナ)郡の二町の合併による名。千曲川に臨む。アンズ・花卉(カキ)の栽培が盛ん。 ; 【后稷】 〔「后」は君，「稷」は五穀〕 中国，周王朝の始祖とされる伝説上の人物。姓は姫(キ)，名は棄(キ)。母が巨人の足跡を踏んでみごもり，生まれてすぐに棄(ス)てられたので棄という。舜(シユン)につかえて人々に農業を教え
- かんこうしょ 【官公署】 国と地方公共団体の諸機関の総称。
- さんこうしょ 【参考書】 学習・調査・研究などにあたって，参考として用いる書物。
- こうきょうしょくぎょうあんていじょ ◎⒀ 【公共職業安定所】 職業紹介・職業指導，雇用保険の事務処理など，職業安定法の目的を達成するための業務を無料で行う機関。労働大臣が管轄。職安。職業安定所。
- ろんこう－こうしょう ―カウシヤウ [5] 【論功行賞】 手柄の有無・大小を論じ定めて，それに応じた賞を与えること。
- こうしょくか 【好色家】 いろごのみの人。好色な人。
- こうしょく－か カウ― [0] 【好色家】 いろごのみの人。好色な人。
- こうしょく－せい クワウシヨク― [0] 【広食性】 動物の食餌(シヨクジ)の選択範囲が広い性質。
- こうしょく－ぼん カウ― [0] 【好色本】 遊里などの好色生活を題材とする浮世草子の称。元禄期(1688－1704)を中心に行われ，男女愛欲の相を通して人生の哀歓を描く。西鶴の「好色一代男」，西沢一風の「新色五巻書」，江島其磧の「傾城禁短気」など。好色物。
- こうしょく－もの カウ― [0] 【好色物】 「好色本(コウシヨクボン)」に同じ。
- こうあんしょく 【公安職】 一般職公務員のうち，警察官・皇宮警察官・入国警備官および検察庁・公安調査庁・海上保安庁・刑務所・少年院に勤務する職員のこと。
携帯版