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いきえさ 意味

読み方:

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  • 生きている
  • 生き生きした生身
  • 生餌
  • 生き餌
  • きえさる    【消え去る】 消えてなくなる。姿を消す。 「視界から―・る」
  • まきえさ    撒き餌; 寄せ餌; 撒餌; まき餌
  • きえさんぼう    【帰依三宝】 〔仏〕「三帰依(サンキエ)」に同じ。
  • いきえ    【生き絵】 生きているように描いてある絵。 ; 【生き餌・活き餌】 動物の飼料や釣りのえさにする,生きたままの虫や動物。なまえ。
  • かいきえん    【快気炎】 〔「怪気炎」のもじり〕 威勢がよく,胸のすくような発言。 ; 【怪気炎】 威勢がよすぎて真実味が疑われるような意気込み。話しぶりにいう。 「―をあげる」
  • 生き餌いきえ    生餌
  • えさ    【餌】 (1)飼っている動物に与える食物。え。 「小鳥に―をやる」 (2)動物を誘い出して捕らえるための食物。え。 「魚が―に食いついた」 (3)人を誘惑するために用いる金銭や品物。え。 「金を―に便宜をはかってもらう」 (4)食べ物・食事の俗な言い方。 「やっと―にありつけた」
  • きえ    【帰依】 神仏や高僧などのすぐれた者を信じ,それによりすがること。 「仏道に―する」 →三帰依
  • ずいじんていきえまき    【随身庭騎絵巻】 絵巻。一巻。鎌倉時代の作。随身の騎馬または徒歩の姿を描いたもの。彩色はわずかでほとんど白描(ハクビヨウ)。細線をいくえにも重ねた似絵(ニセエ)の手法が用いられている。その一部は藤原信実の手に成ると思われる。国宝。
  • えさし    【江刺】 岩手県南部,北上川中流東岸の市。米・ホップ・リンゴ栽培,酪農・畜産が盛ん。箪笥(タンス)(岩谷堂箪笥)を特産。 ; 【江差】 北海道渡島(オシマ)半島西岸の漁港町。檜山(ヒヤマ)支庁所在地。明治末までニシン漁で繁栄した。 ; 【餌差・餌刺】 小鳥を黐竿(モチザオ)で捕らえること。特に,鷹の餌とする小鳥を捕らえること。また,これを職業とする人。江戸時代は幕府の職名の一つで
  • えさん    【恵山】 北海道渡島(オシマ)半島南東端,太平洋に面する二重式火山。海抜618メートル。高山植物が豊富。
  • えさ場    餌場
  • かえさ    【帰さ】 〔「かえるさ」の転。「かえっさ」の促音「つ」の無表記か〕 (1)帰りがけ。帰り道。 「そのみわざにまうで給ひて,―に/伊勢 78」 (2)帰ること。 「あまりの面白さに―を忘するるぞ/中華若木詩抄」
  • つり-えさ    ―ヱサ [2] [0] 【釣り餌】 つりえ
  • 生えさ    餌; 肉の餌