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おもてせんけ 意味

読み方:
"おもてせんけ"の例文"おもてせんけ"中国語の意味

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  • 【表千家】
    茶道流派の一。千利休の孫宗旦の三男,宗左が利休の四世を称したのに始まる。裏千家との対比でこの名がある。表流。おもて。

  • おもて-せんけ     【表千家】 茶道流派の一。千利休の孫宗旦の三男,宗左が利休の四世を称したのに始まる。裏千家との対比でこの名がある。表流。おもて。
  • てせん    【手銭】 自分の金。身銭(ミゼニ)。
  • してせん    【仕手戦】 株式取引で,ある銘柄をめぐって大量の売買が行われ,売り方と買い方が相争うこと。
  • てせんじ    【手煎じ】 (1)自分で茶を煎じること。また,その茶。 (2)自分で炊事をすること。奉公人を置けない生活。 「身の裸になる事はさておき,後には―する事/浮世草子・織留 2」 (3)めかけ。囲い者。 「是は都の月ぎりに,隠し置かれし―や/浄瑠璃・松風村雨」
  • やまてせん    【山手線】 神戸市営の地下鉄道線。神戸市新長田・新神戸間,7.6キロメートル。 →やまのてせん(山手線)
  • おもて    【表】 (1)二つの面のうち,前や上になる方。また,外側。表面。 ⇔裏 「封筒の―」 (2)目立つ方の側。前面・正面になる方。 ⇔裏 「―から入る」「―玄関」「―参道」 (3)家のそと。屋外。戸外。 ⇔うち 「―で遊ぶ」 (4)見せかけの部分。うわべ。外見。 ⇔裏 「―はきれいごとで済ます」「裏―のない人」 (5)おおっぴらなこと。おおやけ。 「―沙汰(ザタ)」
  • たてせんばん    【立(て)旋盤】 主軸を垂直にした旋盤。水平に回転するテーブルに工作物を取りつけ,切削する。径が大きく,長さの短い工作物に用いる。
  • やまのてせん    【山手線】 JR 東日本の鉄道線。品川から新宿を経て田端に至る20.6キロメートル。また,山手線・東北本線・東海道本線を結んで,東京を環状に走る電車の通称。
  • あなた-おもて     【彼方面】 むこう側。あちら側。「あかずして月のかくるる山もとは―ぞ恋しかりける/古今(雑上)」
  • あま-の-おもて     [1] 【案摩の面】 (1) 舞楽の案摩の舞に用いる仮面。長方形の厚紙に白絹を貼り,目・鼻・口などを抽象的に描く。蔵面(ゾウメン)。 (2) 上部に黒い山形,下部に黒いうろこ形の斑(フ)を描いてある白羽の矢。「―の羽付きたる平胡簶(ヒラヤナグイ)の箙(エビラ)を負ひ/太平記 13」
  • いりおもて    【西表】 沖縄県南西部,八重山諸島中最大の島。面積284平方キロメートル。河口付近にマングローブ林が発達。内陸は亜熱帯原始林におおわれた山地。
  • うらおもて    【裏表】 (1)うらとおもて。 (2)うらをおもて側にすること。裏返し。 「シャツを―に着る」 (3)内面と外に現れたものとが合わないこと。かげひなた。表裏(ヒヨウリ)。 「―のない人」 (4)表面と内情。表裏。 「政界の―に通じた人物」
  • うら-おもて     [0] 【裏表】 (1) うらとおもて。 (2) うらをおもて側にすること。裏返し。「シャツを―に着る」 (3) 内面と外に現れたものとが合わないこと。かげひなた。表裏(ヒヨウリ)。「―のない人」 (4) 表面と内情。表裏。「政界の―に通じた人物」

例文

  • 表千家(おもてせんけ)は、茶道流派の一つ。
  • 陶芸以外に、茶道(さどう)にも精通しており、平成15年には表千家(おもてせんけ)久田宗也(ひさだそうしょ)より花押(かおう)を授与される。