かんこう-せい-じゅし 意味
読み方:
意味携帯版
- ―クワウ― [7]
【感光性樹脂】
光の照射を受けると,重合反応などが起こって溶解性が変化したり,発色あるいは退色したり,電気伝導性が変化したりする高分子化合物。
- かんこうせいじゅし 【感光性樹脂】 光の照射を受けると,重合反応などが起こって溶解性が変化したり,発色あるいは退色したり,電気伝導性が変化したりする高分子化合物。
- かんこう-せい ―クワウ― [0] 【感光性】 物質が光によって化学反応を引き起こす性質。
- イオン-こうかん-じゅし ―カウクワン― [8] 【―交換樹脂】 水溶液中のイオンと交換できる酸性または塩基性の交換基をもつ有機高分子化合物。膜状にしたイオン交換膜もある。製塩,海水の淡水化,物質の精製,水酸化ナトリウムの製造など多方面に利用される。
- かんこう-じゅす クワンクワウ― [5] 【観光繻子】 たて糸を絹,よこ糸を綿で織った繻子。明治の初め頃,栃木県相生産のものを東京,浅草の観光社で販売したのでこの名がある。 (「かんこう」は「看光」「寒紅」などとも書く)
- かんこうせい 【感光性】 物質が光によって化学反応を引き起こす性質。
- イオンこうかんじゅし 水溶液中のイオンと交換できる酸性または塩基性の交換基をもつ有機高分子化合物。膜状にしたイオン交換膜もある。製塩,海水の淡水化,物質の精製,水酸化ナトリウムの製造など多方面に利用される。
- ねつこうかせいじゅし 【熱硬化性樹脂】 加熱すると重合度が高まり,熱硬化性をもつ合成樹脂。フェノール樹脂・尿素樹脂・ケイ素樹脂など,網状に結合することのできる高分子化合物。
- ねつこうかせい-じゅし ネツカウクワ― [8] 【熱硬化性樹脂】 加熱すると重合度が高まり,熱硬化性をもつ合成樹脂。フェノール樹脂・尿素樹脂・ケイ素樹脂など,網状に結合することのできる高分子化合物。
- じゅし-かこう [3] 【樹脂加工】 合成樹脂を用いて織物・紙などを加工すること。塗布したり浸み込ませることによって,しわを防ぎ,耐水性を高めるなどの効果を生み出す。
- かんこうじゅす 【観光繻子】 たて糸を絹,よこ糸を綿で織った繻子。明治の初め頃,栃木県相生産のものを東京,浅草の観光社で販売したのでこの名がある。 〔「かんこう」は「看光」「寒紅」などとも書く〕
- じゅんこう-よくせい ジユンカウ― [5] 【順向抑制】 (心) ある事柄の学習がその前に行なった学習の結果により妨害される現象。 逆向抑制
- じんこうじゅせい 【人工授精】 人為的に雌雄の生殖細胞を接触させ,その間で受精を行わせること。人為授精。人工媒精。
- じんこう-じゅせい [5] 【人工授精】 人為的に雌雄の生殖細胞を接触させ,その間で受精を行わせること。人為授精。人工媒精。
- しかんこうほせい 【士官候補生】 規定の学業を終了して,士官に任ぜられる資格をもった者。
- せいふ-かんこうぶつ ―カンカウ― [6] 【政府刊行物】 政府機関が発行する出版物。官報・白書・各種資料・調査報告書など。