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ねつこうかせい-じゅし 意味

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  • ネツカウクワ― [8] 
    【熱硬化性樹脂】

    加熱すると重合度が高まり,熱硬化性をもつ合成樹脂。フェノール樹脂・尿素樹脂・ケイ素樹脂など,網状に結合することのできる高分子化合物。

  • ねつこうかせいじゅし    【熱硬化性樹脂】 加熱すると重合度が高まり,熱硬化性をもつ合成樹脂。フェノール樹脂・尿素樹脂・ケイ素樹脂など,網状に結合することのできる高分子化合物。
  • ねつこうかせい    【熱硬化性】 加熱すると硬化する性質。プラスチックなどの示す性質の一。 ⇔熱可塑(ネツカソ)性
  • ねつこうか-せい    ネツカウクワ― [0] 【熱硬化性】 加熱すると硬化する性質。プラスチックなどの示す性質の一。 熱可塑性
  • ねつかそせい-じゅし     [7] 【熱可塑性樹脂】 常温では弾性をもち,変形しにくいが,加熱により軟化して種々な形に加工することができる合成樹脂。ナイロン・ポリエチレン・ポリスチレン・ポリ塩化ビニルなどはこれにあたる。
  • ねつこうかんき    【熱交換器】 熱を交換する装置の総称。機能により,加熱器・冷却器・凝縮器・蒸発器・再熱器などがある。
  • イオン-こうかん-じゅし    ―カウクワン― [8] 【―交換樹脂】 水溶液中のイオンと交換できる酸性または塩基性の交換基をもつ有機高分子化合物。膜状にしたイオン交換膜もある。製塩,海水の淡水化,物質の精製,水酸化ナトリウムの製造など多方面に利用される。
  • ねつかそせいじゅし    【熱可塑性樹脂】 常温では弾性をもち,変形しにくいが,加熱により軟化して種々な形に加工することができる合成樹脂。ナイロン・ポリエチレン・ポリスチレン・ポリ塩化ビニルなどはこれにあたる。
  • かんこう-せい-じゅし    ―クワウ― [7] 【感光性樹脂】 光の照射を受けると,重合反応などが起こって溶解性が変化したり,発色あるいは退色したり,電気伝導性が変化したりする高分子化合物。
  • イオンこうかんじゅし    水溶液中のイオンと交換できる酸性または塩基性の交換基をもつ有機高分子化合物。膜状にしたイオン交換膜もある。製塩,海水の淡水化,物質の精製,水酸化ナトリウムの製造など多方面に利用される。
  • ねつこうりつ    【熱効率】 熱機関が一サイクルを完了する間に外部になす仕事量を,その間に吸収する熱量で割った値。蒸気機関の熱効率は約10パーセント。
  • かせつこうじ    【仮設工事】 建設工事の終了後は撤去される一時的な施設や設備の工事。
  • かんこうせいじゅし    【感光性樹脂】 光の照射を受けると,重合反応などが起こって溶解性が変化したり,発色あるいは退色したり,電気伝導性が変化したりする高分子化合物。
  • じゅし-かこう     [3] 【樹脂加工】 合成樹脂を用いて織物・紙などを加工すること。塗布したり浸み込ませることによって,しわを防ぎ,耐水性を高めるなどの効果を生み出す。
  • そうかせい    【走化性】 媒質中の化学物質の濃度差が刺激となって起こる走性。コケやシダの精子,動物の精子,アメーバなどの原生動物にみられる。趨化性(スウカセイ)。化学走性。
  • とうかせい    【透過性】 膜が種々の流体や溶質・イオンを通過させる性質。