ねつこうか-せい 意味
読み方:
意味携帯版
- ネツカウクワ― [0]
【熱硬化性】
加熱すると硬化する性質。プラスチックなどの示す性質の一。
熱可塑性
- ねつこうかせい 【熱硬化性】 加熱すると硬化する性質。プラスチックなどの示す性質の一。 ⇔熱可塑(ネツカソ)性
- ねつこうかせいじゅし 【熱硬化性樹脂】 加熱すると重合度が高まり,熱硬化性をもつ合成樹脂。フェノール樹脂・尿素樹脂・ケイ素樹脂など,網状に結合することのできる高分子化合物。
- ねつこうかせい-じゅし ネツカウクワ― [8] 【熱硬化性樹脂】 加熱すると重合度が高まり,熱硬化性をもつ合成樹脂。フェノール樹脂・尿素樹脂・ケイ素樹脂など,網状に結合することのできる高分子化合物。
- ねつこうかんき 【熱交換器】 熱を交換する装置の総称。機能により,加熱器・冷却器・凝縮器・蒸発器・再熱器などがある。
- ねつこうりつ 【熱効率】 熱機関が一サイクルを完了する間に外部になす仕事量を,その間に吸収する熱量で割った値。蒸気機関の熱効率は約10パーセント。
- はつこうかい 【初航海】 a maiden voyage.
- ねつ-こうかんき ―カウクワンキ [5] 【熱交換器】 熱を交換する装置の総称。機能により,加熱器・冷却器・凝縮器・蒸発器・再熱器などがある。
- おんしつこうか 【温室効果】 ガラスや大気中の水蒸気・二酸化炭素など,太陽光のような可視光線は通すが赤外線は吸収するような物質が存在することによって,その内側に温度の上昇をもたらすこと。
- だつこうぎょうか 【脱工業化の】 post-industrial<society> .
- ぶつぶつこうかん 【物物交換】 物と物をじかにとりかわすこと。貨幣を媒介としないで人々が行う財やサービスの直接的な交換をいう。バーター。
- ほうりつこうか 【法律効果】 一定の法律要件に基づいて発生する権利義務。例えば,売買契約により発生する買い主の代金支払義務,死亡により開始する相続など。効果。
- ねつでんしこうか 【熱電子効果】 ⇒エジソン効果(コウカ)
- ねつでんし-こうか ―カウクワ [6] 【熱電子効果】 エジソン効果
- せいぶつこうがく 【生物工学】 バイオニクスあるいはバイオテクノロジーの訳語。多くの場合,これら両者をさす。
- ねつこい しつこい。淡泊でない。ねつい。ねちこい。ねつっこい。 ﹛派生﹜——さ(名)