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きあん-もん 意味

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  • 【徽安門】
    平安京内裏内郭十二門の一。北面する三門のうち西にあったもの。西廂門。
    内裏

  • きあんもん    【徽安門】 平安京内裏内郭十二門の一。北面する三門のうち西にあったもの。西廂門。 →内裏
  • きあん    【几案・机案】 〔「几」「案」とも机(ツクエ)の意〕 机。 ; 【起案】 草案を作ること。起草。 「条文を―する」
  • きあんこう    【輝安鉱】 アンチモンの硫化物からなる鉱物。斜方晶系。鉛灰色の金属光沢を呈する。熱水鉱床に産出。アンチモンの原料鉱石。アンチモナイト。スチブナイト。
  • きあん-こう    ―クワウ [2] 【輝安鉱】 アンチモンの硫化物からなる鉱物。斜方晶系。鉛灰色の金属光沢を呈する。熱水鉱床に産出。アンチモンの原料鉱石。アンチモナイト。スチブナイト。
  • ふしきあん    【不識庵】 上杉謙信の庵号。
  • へきあん    【僻案】 (1)かたよった考え。 (2)自分の考えをへりくだっていう語。愚考。 「―の条々,愚意にまかせていささか左にしるす/連理秘抄」
  • ゆきあんご    【雪安居】 冬安居(トウアンゴ)の異名。
  • あん-もん     [0] 【案文】 あんぶん
  • もん-あん     [0] 【問安】 目上の人の安否をたずねること。「不音のわび,時候の挨拶,―/寿阿弥の手紙(鴎外)」
  • みょうきあん    【妙喜庵】 京都府乙訓郡大山崎町にある臨済宗東福寺派の寺。山号,豊興山。山崎宗鑑が明応年間(1492-1501)に一庵を結んだのに始まる。庵を譲られた春嶽の開山。秀吉が千利休に造らせた茶室待庵は,現存する日本最古の茶室。
  • もんきあげは    【紋黄揚羽・紋黄鳳蝶】 アゲハチョウ科のチョウ。開張約12センチメートル。黒色で,後ろばねに大きな黄白色の紋がある。宮城県以南の日本からインドにかけて分布する。
  • あんかもん    【安嘉門】 平安京大内裏の外郭十二門の一。北面する三門のうち西側にあったもの。兵庫寮御門(ヒヨウゴツカサノミカド)。 →大内裏
  • あんか-もん     【安嘉門】 平安京大内裏の外郭十二門の一。北面する三門のうち西側にあったもの。兵庫寮御門(ヒヨウゴツカサノミカド)。 大内裏
  • あんきもん    【安喜門】 平安京内裏の内郭十二門の一。北面する三門のうち東側にあったもの。 →内裏
  • あんき-もん     【安喜門】 平安京内裏の内郭十二門の一。北面する三門のうち東側にあったもの。 内裏