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きえ-ほう 意味

読み方:

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  • ―ホフ [0] 
    【帰依法】

    三帰依の一。仏の教えである法に帰依すること。

  • きえほう    【帰依法】 三帰依の一。仏の教えである法に帰依すること。
  • ほうかしきえん    【蜂窩織炎】 皮下または筋肉・内臓周囲の組織が疎である部位(蜂窩織)に生じた急性化膿性炎症。ブドウ球菌・連鎖球菌などにより起こる。局所は赤く腫れて痛む。蜂巣織炎。
  • ほうそうしきえん    【蜂巣織炎】 ⇒蜂窩織炎(ホウカシキエン)
  • ほうそう-しきえん    ―サウ― [6] 【蜂巣織炎】 蜂窩織炎
  • きえ    【帰依】 神仏や高僧などのすぐれた者を信じ,それによりすがること。 「仏道に―する」 →三帰依
  • いきえ    【生き絵】 生きているように描いてある絵。 ; 【生き餌・活き餌】 動物の飼料や釣りのえさにする,生きたままの虫や動物。なまえ。
  • うきえ    【浮(き)絵】 西洋画の透視図法を用いて情景が浮き出て見えるように描いた浮世絵や銅版画など。江戸時代中期に流行。初め覗(ノゾ)き機関(カラクリ)などに用いられたが,のち奥村政信らによって浮世絵として描かれた。遠視画。
  • おきえ    【置き餌】 ネズミ・ゴキブリなどを駆除するために仕掛ける餌(エサ)。
  • かきえ    【書(き)絵】 筆で描いた肉筆の絵画。 「―小袖」
  • きえい    【虧盈】 欠けることと満ちること。 ; 【気鋭】 意気込みの鋭いこと。 「新進―の作家」 ; 【帰営】 兵士や部隊が兵営に帰ること。
  • きえす    【消えす】 (多く打ち消しの助動詞「ず」を伴う)消える。死ぬ。 「身は早くなき者のごとなりにしを―・せぬものは心なりけり/後撰(雑三)」
  • きえつ    【喜悦】 心から喜ぶこと。心からの強い喜び。 「僕大に之を―す/花柳春話(純一郎)」
  • きえる    【消える】 (1)目に見えていたものがなくなって,見えなくなる。(ア)雪・霜などがとけてなくなる。 「山の雪が―・える」(イ)火や灯火が熱・炎などを発しなくなる。「火が―・える」「蛍光灯が―・える」「テレビの画像が―・える」(ウ)形が薄れて見えなくなる。「虹が―・える」「よく―・える消しゴム」「面影が―・えない」 (2)感覚がとらえていたものが感じられなくなる。 「語尾が―・える」「臭
  • きえん    【淇園】 ⇒柳沢(ヤナギサワ)淇園 ; 【貴園】 相手方の動物園や幼稚園などを敬っていう語。 ; 【機縁】 (1)〔仏〕 本人に備わっている仏道に向かう能力(機根)がもたらす,教化を受ける機会(縁)。 (2)縁。きっかけ。 「一冊の本が―となって友となった」 ; 【気炎・気焔】 (炎のように)盛んな意気。威勢のいい言葉。 「怪―」「―を吐く」 ――を揚(ア)・げる
  • きえ・す     【消えす】 (動サ変) (多く打ち消しの助動詞「ず」を伴う)消える。死ぬ。「身は早くなき者のごとなりにしを―・せぬものは心なりけり/後撰(雑三)」