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きしょうぶ 意味

読み方:
"きしょうぶ"の例文"きしょうぶ"の英語

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  • 【黄菖蒲】
    アヤメ科の多年草。地中海沿岸地方原産。湿地に観賞用に植える。また,各地の水辺に野生化。葉は剣形で,左右二列に根生する。初夏,アヤメに似た黄色の花を数個つける。

  • せきしょうぶ    【石菖蒲】 石菖(セキシヨウ)の漢名。
  • じきしにんしんけんしょうじょうぶつ    【直指人心見性成仏】 禅宗の特色を簡潔に示した語。教説や修行によることなく,座禅によってただちに自分の心の本性を見極め,悟りを開いて仏と成ること。
  • じきしにんしん-けんしょうじょうぶつ    ヂキシニンシンケンシヤウジヤウブツ 【直指人心見性成仏】 禅宗の特色を簡潔に示した語。教説や修行によることなく,座禅によってただちに自分の心の本性を見極め,悟りを開いて仏と成ること。
  • あきしょう    【飽き性】 物事に飽きやすい性質。
  • えきしょう    【液晶】 固体と液体との中間的な状態である物質。全体が液体のような流動性を示しながら,なお結晶に似た構造上の規則性をもち,光学的に異方性を示す。電磁力・圧力・温度などに敏感に応答するので,広く表示装置などに応用される。
  • きしょう    【危檣】 〔「危」は高い意〕 高い帆ばしら。 ; 【気性】 生まれつきもっている性格。気だて。 「―の激しい人」「進取の―」 〔「気象」とも書く〕
  • きしょう-かち    ―セウ― [4] 【希少価値】 ごく少ししか存在しないことから生ずるねうち。
  • きしょう-がく    ―シヤウ― [2] 【気象学】 大気中の諸現象を探究する学問。現今,その対象は太陽系全体に向けられるようになった。
  • きしょう-せい    ―セウ― [0] 【希少性】 (scarcity) 経済学で,人々の必要性を十分に満たすだけの財・サービスが不足している状態。
  • きしょう-だい    ―シヤウ― [0] 【気象台】 気象に関する観測,情報の収集,予報・警報の作成と発表を主な業務とし,地震・火山・海洋の観測なども行う気象庁の一機関。管区・地方・海洋の諸気象台と,沖縄・航空地方・高層の各気象台がある。
  • きしょう-もん    ―シヤウ― [2] [0] 【起請文】 (1) 起請の内容を記した文書。起請誓紙。誓紙。誓詞。 (2) 特に起請{ (2) }の文書。起請前書と神文(シンモン)とからなる。起請誓紙。 神文
  • げきしょう    【劇症・激症】 病気の症状がひどいこと。 ; 【激奨】 はげましすすめること。
  • しきしょう    【式正】 正しい儀式。正式。また,荘重で立派なこと。 「―の庖丁人/浮世草子・一代男 8」 ; 【史記抄】 抄物の一。「史記」について講じたもの。口語体仮名抄。桃源瑞仙著。一九巻。1477年成立。史記桃源抄。 ; 【雌器床】 苔類の葉状体で,造卵器が形成される部分。雌器托。 ; 【職掌】 (1)平安時代,中宮職・大膳職などの職で雑務に当たった下級の官吏。 (2)中世,
  • しきし-しょう    ―シヤウ [0] 【色視症】 もともと無色である物が色彩を帯びて見えるような病的状態。
  • せきしょう    【石菖】 サトイモ科の常緑多年草。谷間の水辺に群生,また観賞用に栽培する。ショウブに似るが全体に小さい。春,長さ約10センチメートルの細い肉穂花序に黄色の小花を多数つける。漢名,菖蒲・石菖蒲。﹝季﹞夏。 ; 【夕照】 ゆうひ。また,ゆうやけ。 ; 【石匠】 石の細工を業とする人。いしく。

例文

  • 陸軍気象部(りくぐんきしょうぶ)は、大日本帝国陸軍の機関の一つ。