きょくだい 意味
- 【極大】
(1)非常に大きい・こと(さま)。最大。
「学問知見を,―に中央に集むべし/自由之理(正直)」
(2)〔数〕 変数のある値に対する関数の値がその付近では最大となること。このときの関数値を極大値という。
⇔極小
- きょくだいこ 【曲太鼓】 曲打ちの太鼓。
- きょくだい-か-げんり ―クワ― [6] 【極大化原理】 最大化原理
- きょくだいかげんり 【極大化原理】 ⇒最大化(サイダイカ)原理
- しょくだい 【食台】 食事をとるための台。食卓。 ; 【燭台】 蝋燭(ロウソク)を立ててともす台。蝋燭立て。
- ちょくだい 【勅題】 (1)天皇の書いた題のある額。 (2)天皇が出す詩歌の題。 (3)新年の歌御会始めの題。
- かくだい-きょう クワク―キヤウ [0] 【拡大鏡】 物体の拡大された正立像を見るための道具。多く,一個の凸レンズを用いる。虫めがね・ルーペなど。
- きょく-だいこ [3] 【曲太鼓】 曲打ちの太鼓。
- かいしょくだい 【海食台】 波の浸食作用によって海面近くの海底にできた平坦な岩礁面。間潮帯に見られる波食棚より一段下位にあって海側にゆるく傾斜する。波食台地。
- たぬき-の-しょくだい [1] 【狸の燭台】 ヒナノシャクジョウ科の腐生植物。徳島県の山中にまれに生える。葉緑体を持たず,全体白色。夏,高さ1~4センチメートルの茎の頂に一花をつける。花筒は壺形,三枝の外花被は頂部で合着する。
- かくだいきょう 【拡大鏡】 物体の拡大された正立像を見るための道具。多く,一個の凸レンズを用いる。虫めがね・ルーペなど。
- しゅだい-きょく [2] 【主題曲】 テーマ音楽
- ぎょくだいしんえい 【玉台新詠】 中国の古詩選集。一〇巻。梁(リヨウ)の簡文帝の命令で,徐陵が漢魏六朝時代の男女の情愛にかかわる艶体の詩を編集したもの。530年頃成立。梁の昭明太子の「文選(モンゼン)」とともに後世の文学に大きな影響を与えた。
例文
- 大学の略称は旭大(きょくだい)もしくは旭川大(あさひかわだい)。
- 交響曲第1番(こうこうきょくだいいちばん)は安部幸明により作曲された交響曲。
- 本項では諸井三郎により作曲された交響曲第2番(こうきょうきょくだいにばん)について解説する。
- 本項では諸井三郎により作曲された交響曲第3番(こうこうきょくだいさんばん)について解説する。
- フレデリック・ショパンの即興曲第1番(そっきょうきょくだい-ばん)変イ長調は作曲者初期のピアノ曲。
- 交響曲第0番(こうきょうきょくだいぜろばん)ニ短調は、アントン・ブルックナーの初期の交響曲の一つ。
- 交響曲第2番ハ短調(こうきょうきょくだい2ばんハたんちょう)はグスタフ・マーラーが作曲した2番目の交響曲。
- 交響曲第2番(こうきょうきょくだい-ばん)ト短調はヴィルヘルム・ステーンハンマルが作曲した2番目の交響曲。
- 交響曲第4番(こうきょうきょくだい4ばん)ト長調は、グスタフ・マーラーが1900年に完成した4番目の交響曲。
- 交響曲第7番(こうきょうきょくだい-ばん)ホ短調は、グスタフ・マーラーが1905年に完成した7番目の交響曲。