ちょくだい 意味
- 【勅題】
(1)天皇の書いた題のある額。
(2)天皇が出す詩歌の題。
(3)新年の歌御会始めの題。
- しょくだい 【食台】 食事をとるための台。食卓。 ; 【燭台】 蝋燭(ロウソク)を立ててともす台。蝋燭立て。
- きょくだいこ 【曲太鼓】 曲打ちの太鼓。
- ちょく-だい [0] 【勅題】 (1) 天皇の書いた題のある額。 (2) 天皇が出す詩歌の題。 (3) 新年の歌御会始めの題。
- かいしょくだい 【海食台】 波の浸食作用によって海面近くの海底にできた平坦な岩礁面。間潮帯に見られる波食棚より一段下位にあって海側にゆるく傾斜する。波食台地。
- きょくだい-か-げんり ―クワ― [6] 【極大化原理】 最大化原理
- たぬき-の-しょくだい [1] 【狸の燭台】 ヒナノシャクジョウ科の腐生植物。徳島県の山中にまれに生える。葉緑体を持たず,全体白色。夏,高さ1~4センチメートルの茎の頂に一花をつける。花筒は壺形,三枝の外花被は頂部で合着する。
- きょくだいかげんり 【極大化原理】 ⇒最大化(サイダイカ)原理
- ぎょくだいしんえい 【玉台新詠】 中国の古詩選集。一〇巻。梁(リヨウ)の簡文帝の命令で,徐陵が漢魏六朝時代の男女の情愛にかかわる艶体の詩を編集したもの。530年頃成立。梁の昭明太子の「文選(モンゼン)」とともに後世の文学に大きな影響を与えた。
- たぬきのしょくだい 【狸の燭台】 ヒナノシャクジョウ科の腐生植物。徳島県の山中にまれに生える。葉緑体を持たず,全体白色。夏,高さ1~4センチメートルの茎の頂に一花をつける。花筒は壺形,三枝の外花被は頂部で合着する。
- くだい 【句題】 (1)俳句の題。 (2)和歌などの詠作の際,古歌などの一句を題として用いたもの。また,その題。
- ちょくせつだいり 【直接代理】 〔法〕「代理{(2)}」のこと。間接代理に対して使われる語。
- ちょくせつ-だいり [5] 【直接代理】 (法)「代理{ (2) }」のこと。間接代理に対して使われる語。