しょくだい 意味
- 【食台】
食事をとるための台。食卓。
- 【燭台】
蝋燭(ロウソク)を立ててともす台。蝋燭立て。
- かいしょくだい 【海食台】 波の浸食作用によって海面近くの海底にできた平坦な岩礁面。間潮帯に見られる波食棚より一段下位にあって海側にゆるく傾斜する。波食台地。
- たぬき-の-しょくだい [1] 【狸の燭台】 ヒナノシャクジョウ科の腐生植物。徳島県の山中にまれに生える。葉緑体を持たず,全体白色。夏,高さ1~4センチメートルの茎の頂に一花をつける。花筒は壺形,三枝の外花被は頂部で合着する。
- ちょくだい 【勅題】 (1)天皇の書いた題のある額。 (2)天皇が出す詩歌の題。 (3)新年の歌御会始めの題。
- たぬきのしょくだい 【狸の燭台】 ヒナノシャクジョウ科の腐生植物。徳島県の山中にまれに生える。葉緑体を持たず,全体白色。夏,高さ1~4センチメートルの茎の頂に一花をつける。花筒は壺形,三枝の外花被は頂部で合着する。
- きょくだいこ 【曲太鼓】 曲打ちの太鼓。
- はしょくだな 【波食棚】 波食のために削られてできた,ほぼ平らな棚状の地形。主として間潮帯に見られる。海食棚。
- きょくだい-か-げんり ―クワ― [6] 【極大化原理】 最大化原理
- しょく-だい [0] 【食台】 食事をとるための台。食卓。
- じだい-しょく [2] 【時代色】 その時代特有の傾向・特徴。
- かいしょくだな 【海食棚】 ⇒波食棚(ハシヨクダナ)
- じょしょくだん 【助色団】 染料の色原体に結合して,染色性や色調を強めるはたらきをする原子団。水酸基やアミノ基など。 →発色団
- はっしょくだん 【発色団】 染料の色原体が発色する原因と考えられる原子団。カルボニル基・アゾ基・ニトロ基など。染色の機構を説明するために導入された概念。 →助色団
例文
- 燭台(しょくだい)とは、ろうそくを立てるための台である。
- 杉野服飾大学(すぎのふくしょくだいがく)は、東京都品川区上大崎にある大学。
- 学校法人拓殖大学(がっこうほうじん-たくしょくだいがく)は学校法人にして、拓殖大学等の設置者。
- 拓殖大学の人物一覧(たくしょくだいがくのじんぶついちらん)は、拓殖大学に関係する人物の一覧記事。
- 教職大学院(きょうしょくだいがくいん)は、専門性の高い教員養成を目的に展開する専門職大学院である。
- 杉野服飾大学短期大学部(すぎのふくしょくだいがくたんきだいがくぶ)とは、東京都品川区にある私立短期大学。
- 拓殖大学紅陵高等学校(たくしょくだいがくこうりょうこうとうがっこう)は千葉県木更津市にある私立の高等学校。
- 拓殖大学第一高等学校(たくしょくだいがくだいいち-こうとうがっこう)は東京都武蔵村山市大南の全日制、普通科の高等学校。
- 拓殖大学オレンジクラッシャーズ(たくしょくだいがくオレンジクラッシャーズ)は、拓殖大学麗澤会に所属する男子バスケットボールチームである。
- 拓殖大学国際教育会館(たくしょくだいがくこくさいきょういくかいかん)は、拓殖大学文京キャンパスに隣接した敷地外にある内田祥三の設計した建築物である。