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しょく-だい 意味

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    【食台】

    食事をとるための台。食卓。

  • しょくだい    【食台】 食事をとるための台。食卓。 ; 【燭台】 蝋燭(ロウソク)を立ててともす台。蝋燭立て。
  • じだい-しょく     [2] 【時代色】 その時代特有の傾向・特徴。
  • かいしょく-だい     [4] 【海食台】 波の浸食作用によって海面近くの海底にできた平坦な岩礁面。間潮帯に見られる波食棚より一段下位にあって海側にゆるく傾斜する。波食台地。
  • じだいしょく    【時代色】 その時代特有の傾向・特徴。
  • だいぜん-しょく     [3] 【大膳職】 1886年(明治19)宮内省に置かれた役所。天皇の食事および饗宴などをつかさどった。 大膳寮
  • だいよう-しょく     [3] 【代用食】 米の代わりに食べる主食。めん類やイモ・カボチャなど。第二次大戦の戦中・戦後に用いられた語。
  • かいしょくだい    【海食台】 波の浸食作用によって海面近くの海底にできた平坦な岩礁面。間潮帯に見られる波食棚より一段下位にあって海側にゆるく傾斜する。波食台地。
  • しょくじもんだい    【食餌問題】 線形計画法の代表的問題の一。健康に必要な栄養分を確保し,かつ費用が最小になる配合プランをつくる。
  • しょくじ-もんだい     [4] 【食餌問題】 線形計画法の代表的問題の一。健康に必要な栄養分を確保し,かつ費用が最小になる配合プランをつくる。
  • しょくほうじだい    【織豊時代】 織田信長・豊臣秀吉の時代。安土桃山時代。
  • しょくほう-じだい     [5] 【織豊時代】 織田信長・豊臣秀吉の時代。安土桃山時代。
  • たぬき-の-しょくだい     [1] 【狸の燭台】 ヒナノシャクジョウ科の腐生植物。徳島県の山中にまれに生える。葉緑体を持たず,全体白色。夏,高さ1~4センチメートルの茎の頂に一花をつける。花筒は壺形,三枝の外花被は頂部で合着する。
  • だいいち-せっしょく     [5] 【第一接触】 日食または月食で部分食の始まる瞬間。初虧(シヨキ)。
  • だいさん-せっしょく     [5] 【第三接触】 日食で皆既食や金環食が,また月食で皆既食がそれぞれ終わる瞬間のこと。 生光