しょくち 意味
- 【諸口】
(1)いろいろな事項・項目。
(2)簿記で,仕訳の際に貸借いずれか一方の勘定科目が二つ以上にわたっていること。
- 【初口】
物事のはじまり。はじめ。いとぐち。
- しょくちゅう 【食虫動(植)物】 an insectivorous animal (plant).
- しょくちょう 【職長】 職場の長。また,職工の長。
- きょくち-しょくぶつ [5] 【極地植物】 極地に生育する植物の総称。ツンドラにある地衣類・コケ類,小形の多年草など。
- しょくちゅうしょくぶつ 【食虫植物】 昆虫などの小動物を捕らえて消化し,養分の一部とする植物。特別な捕虫葉や腺毛・蜜腺が発達している。モウセンゴケ科・タヌキモ科・ウツボカズラ科の植物など。食肉植物。
- しょくちゅう-しょくぶつ [6] 【食虫植物】 昆虫などの小動物を捕らえて消化し,養分の一部とする植物。特別な捕虫葉や腺毛・蜜腺が発達している。モウセンゴケ科・タヌキモ科・ウツボカズラ科の植物など。食肉植物。
- かんしょう-りょくち クワン― [5] 【緩衝緑地】 大気汚染・騒音などの公害防止やコンビナート地帯などの災害防止を図ることを目的として設けた緑地。
- きょくちきしょう 【局地気象】 比較的狭い範囲に特徴的に現れる気象現象。例えば,湖や丘,山や谷,海岸や森林,都市などはそれぞれに特徴的な気象状態をもたらす。
- きょくち-きしょう ―シヤウ [4] 【局地気象】 比較的狭い範囲に特徴的に現れる気象現象。例えば,湖や丘,山や谷,海岸や森林,都市などはそれぞれに特徴的な気象状態をもたらす。
- しょくちゅうどく 【食中毒】 飲食物を摂取することによって急性に起こる中毒ないし感染症。原因にはサルモネラ菌・ブドウ球菌などの細菌,きのこ・フグなどの自然毒,メチルアルコールなどの化学物質がある。細菌によるものが大部分を占め,下痢・嘔吐・腹痛・発熱などの症状を示す。食品中毒。食あたり。
- しょくちゅうるい 【食虫類】 食虫目の哺乳類の総称。真獣類の中で,最も原始的で知能も低く,主に環形動物や節足動物を食物とする。南米の一部とオーストラリアを除き,広く分布。ハリネズミ・トガリネズミ・モグラや,哺乳類中最小とされるコビトジネズミなどが属す。
- しょくちゅう-るい [3] 【食虫類】 食虫目の哺乳類の総称。真獣類の中で,最も原始的で知能も低く,主に環形動物や節足動物を食物とする。南米の一部とオーストラリアを除き,広く分布。ハリネズミ・トガリネズミ・モグラや,哺乳類中最小とされるコビトジネズミなどが属す。
- にくしょくちょう 【肉食鳥】 ワシタカ類など,小動物を捕食する鳥。猛禽類。
- きょくちしょくぶつ 【極地植物】 極地に生育する植物の総称。ツンドラにある地衣類・コケ類,小形の多年草など。
- かんしょうりょくち 【緩衝緑地】 大気汚染・騒音などの公害防止やコンビナート地帯などの災害防止を図ることを目的として設けた緑地。
- しょ-くち [0] 【初口】 物事のはじまり。はじめ。いとぐち。