しょくちゅう 意味
- 【食虫動(植)物】
an insectivorous animal (plant).
- しょくちゅうどく 【食中毒】 飲食物を摂取することによって急性に起こる中毒ないし感染症。原因にはサルモネラ菌・ブドウ球菌などの細菌,きのこ・フグなどの自然毒,メチルアルコールなどの化学物質がある。細菌によるものが大部分を占め,下痢・嘔吐・腹痛・発熱などの症状を示す。食品中毒。食あたり。
- しょくちゅうるい 【食虫類】 食虫目の哺乳類の総称。真獣類の中で,最も原始的で知能も低く,主に環形動物や節足動物を食物とする。南米の一部とオーストラリアを除き,広く分布。ハリネズミ・トガリネズミ・モグラや,哺乳類中最小とされるコビトジネズミなどが属す。
- しょくちゅう-るい [3] 【食虫類】 食虫目の哺乳類の総称。真獣類の中で,最も原始的で知能も低く,主に環形動物や節足動物を食物とする。南米の一部とオーストラリアを除き,広く分布。ハリネズミ・トガリネズミ・モグラや,哺乳類中最小とされるコビトジネズミなどが属す。
- しょくちゅうしょくぶつ 【食虫植物】 昆虫などの小動物を捕らえて消化し,養分の一部とする植物。特別な捕虫葉や腺毛・蜜腺が発達している。モウセンゴケ科・タヌキモ科・ウツボカズラ科の植物など。食肉植物。
- しょくちゅう-しょくぶつ [6] 【食虫植物】 昆虫などの小動物を捕らえて消化し,養分の一部とする植物。特別な捕虫葉や腺毛・蜜腺が発達している。モウセンゴケ科・タヌキモ科・ウツボカズラ科の植物など。食肉植物。
- じょくちゅう 【褥中・蓐中】 ふとんの中。寝床の中。
- りょくちゅう-ぎょく [3] 【緑柱玉】 エメラルドのこと。
- ちゅう-しょく チウ― [0] 【昼食】 昼にとる食事。ひるめし。ちゅうじき。
- りょくちゅうせき 【緑柱石】 ベリリウムとアルミニウムとのケイ酸塩鉱物。六方晶系に属し,緑色の六角柱状結晶。ガラス光沢がある。ペグマタイト中に産し,ベリリウムの主要原料である。翠緑色透明なものはエメラルド(宝石,五月の誕生石),藍青色透明なものはアクアマリン(三月の誕生石)として珍重される。ベリル。
- りょくちゅう-せき [3] 【緑柱石】 ベリリウムとアルミニウムとのケイ酸塩鉱物。六方晶系に属し,緑色の六角柱状結晶。ガラス光沢がある。ペグマタイト中に産し,ベリリウムの主要原料である。翠緑色透明なものはエメラルド(宝石,五月の誕生石),藍青色透明なものはアクアマリン(三月の誕生石)として珍重される。ベリル。
- サルモネラしょくちゅうどく サルモネラ食中毒
- ちゅうしょく 【中食】 外食に対し,惣菜(ソウザイ)・弁当などを買って帰り,家でする食事。また,その食品。なかしょく。 ; 【昼食】 昼にとる食事。ひるめし。ちゅうじき。
- りょくちゅうぎょく 【緑柱玉】 エメラルドのこと。
- せいりょくはくちゅう 【勢力伯仲】 相互の勢力が接近していること。
- せいりょく-はくちゅう [1] 【勢力伯仲】 相互の勢力が接近していること。