けいさんずく 意味
読み方:
意味携帯版
- 【計算尽く】
利害や将来の見通しなどあらゆることを考えた上で,自分の損にならないように行動すること。
「―の行動」
- けいさん-ずく ―ヅク [0] 【計算尽く】 利害や将来の見通しなどあらゆることを考えた上で,自分の損にならないように行動すること。「―の行動」
- けいさんずひょう 【計算図表】 関数関係にある複数の因子の数値目盛りを組み合わせて作図し,この目盛り相互間の関係から必要な因子の数値を求めるようにした図表。数値計算を簡便に行う際に用いる。ノモグラム。
- けいさん 【卦算・圭算】 〔易の算木に似ることから〕 (1)文鎮。おもし。けさん。 「―に薪を乗せとくけちなやね/柳多留 39」 (2)「卦算冠(ケイサンカンムリ)」に同じ。 ; 【景三】 ⇒横川景三(オウセンケイサン) ; 【計算】 (1)数量を数えること。 (2)結果や展開を予測すること。また,その予測のもとに計画を立てること。 「雨の降ることまでは―してなかった」「相手の反
- けいさんき 【計算機・計算器】 (1)計算を正確かつ早く行うための機械。 (2)電卓のこと。 (3)〔「電子計算機」の略〕 コンピューター。
- けいさんぷ 【経産婦】 すでに出産したことのある婦人。
- けいさん-えん [3] 【珪酸塩】 二酸化ケイ素と金属酸化物から成る塩。一般式 x M 2 O・ y SiO 2 造岩鉱物の主成分として地殻の大部分を形成する。金属はアルカリ金属,アルカリ土類金属,アルミニウム,鉄などのものが多い。アルカリ金属塩以外は水に溶けにくく,フッ化水素以外の普通の酸,その他の多くの試薬に侵されにくい。融解物を冷却するとガラスをつくりやすい。
- けいさん-き [3] 【計算機・計算器】 (1) 計算を正確かつ早く行うための機械。 (2) 電卓のこと。 (3) (「電子計算機」の略) コンピューター。
- けいさん-しょ [5] [0] 【計算書】 (1) 計算の結果をしるした書類。 (2) 勘定書き。
- けいさん-ぷ [3] 【経産婦】 すでに出産したことのある婦人。
- ざいさん-けい [3] 【財産刑】 罰金・科料・没収など財産を徴収する刑罰。
- だいさん-けい [3] 【第三系】 第三紀にできた地層や岩体。
- きんじ-けいさん [4] 【近似計算】 (数) 真の数値とは違うが,それにきわめて近い数値を求める計算。近似値を求める計算。
- けいさんえん 【珪酸塩】 二酸化ケイ素と金属酸化物から成る塩。一般式 xM2O・ySiO2 造岩鉱物の主成分として地殻の大部分を形成する。金属はアルカリ金属,アルカリ土類金属,アルミニウム,鉄などのものが多い。アルカリ金属塩以外は水に溶けにくく,フッ化水素以外の普通の酸,その他の多くの試薬に侵されにくい。融解物を冷却するとガラスをつくりやすい。
- けいさんしょ 【計算書】 (1)計算の結果をしるした書類。 (2)勘定書き。
- けいさん-じゃく [0] [3] 【計算尺】 (slide rule) 乗・除・冪(ベキ)・根などの計算をするための物差し状の器具。二本の目盛り尺(固定尺)に挟まれた一本の目盛り尺(滑り尺)を滑らせ,カーソルを移動して目盛りをあわせ,値を求める。