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げっしょく 意味

読み方:
"げっしょく"の例文"げっしょく"の英語"げっしょく"中国語の意味

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  • 【月色】
    月の光。月光の色。

  • 【月食・月蝕】
    太陽光による地球の影が月面に投じて,月面が欠けて見える現象。月面の一部が欠ける部分月食,全部が欠けて見える皆既月食とがある。

  • かいきげっしょく    【皆既月食・皆既月蝕】 月の全部が地球の本影の中に入ってしまう現象。
  • かいき-げっしょく     [4] 【皆既月食・皆既月蝕】 月の全部が地球の本影の中に入ってしまう現象。
  • げっしょ    【月初】 月のはじめ。月初め。 ⇔月末
  • げっしょう    【月性】 (1817-1858) 幕末の僧。周防の妙円寺(真宗本願寺派)の住職。吉田松陰らと交わり,勤王派として活躍。攘夷海防を説く。「男児志を立てて郷関を出づ…」の詩がある。 ; 【月照】 (1813-1858) 幕末の尊皇家。京都清水寺成就院の住職。国事に奔走。安政の大獄の難を西郷隆盛とともに薩摩に逃れたが,藩にいれられず,隆盛と錦江湾に入水して絶命。隆盛は救助された。 ; 【
  • げっ-しょく     [0] 【月食・月蝕】 太陽光による地球の影が月面に投じて,月面が欠けて見える現象。月面の一部が欠ける部分月食,全部が欠けて見える皆既月食とがある。
  • げっし    【月氏】 秦・漢代に中央アジアで活躍した民族。トルコ系・イラン系・チベット系などの諸説がある。初めモンゴル高原西半を支配していたが,紀元前二世紀頃匈奴に圧迫され,その主力(大月氏)はイリ地方からさらにアフガニスタン北部に移動,バクトリアをも支配した。甘粛地方に残存したものを小月氏という。
  • いっしょく    【一色】 (1)一つの色。他の色がまじっていないこと。 「白―」 (2)全体が,ある傾向になっていること。 「歓迎ムード―」
  • かっしょく    【褐色】 黒っぽい茶色。
  • けっしょく    【欠食】 食事をとらないこと。また,貧困などのために食事がとれないこと。 「―児童」 ; 【血色】 (1)顔の色つや。顔色。 「―が悪い」 (2)血のような赤い色。血紅色。
  • ざっしょく    【雑色】 種々まざった色。 →ぞうしき(雑色) ; 【雑食】 肉類や野菜類をとりまぜて食べること。また,何でも食べること。
  • しっしょく    【失職】 職を失うこと。失業。
  • じっしょく    【十職】 ⇒千家十職(センケジツシヨク)
  • せっしょく    【接触】 (1)近づいて触れること。触れ合うこと。 「軽く―する」「―事故」 (2)交際すること。交渉をもつこと。 「―する機会を探す」「―を保つ」 ; 【摂食】 (動物が)食物をとること。 「―行動」
  • ぜっしょく    【絶色】 たぐいまれな容色である・こと(さま)。 「菊之丞が―なる事,兼てよりかくれなければ/滑稽本・根南志具佐」 ; 【絶食】 全く食物をとらないでいること。食を断つこと。断食(ダンジキ)。 「二四時間―して検査を受ける」
  • だっしょく    【脱色】 色を抜き去ること。色抜き。 「一度―した布地」

例文

  • "月喰"(げっしょく)の操縦ユニットとして生み出された存在。
  • 月蝕紀列伝(げっしょくきれつでん)は、南房秀久/著のファンタジー小説。
  • 巨大研究機関「月色の塔(げっしょくのとう)」所属の生物学者であり最高責任者。
  • 月食(げっしょく、月蝕とも)は地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかって月が欠けて見える現象。
  • 『月蝕グランギニョル(げっしょくぐらんぎにょる)』は、日本の音楽ユニットALI PROJECTの11枚目のシングル。
  • 更に、当初の予定では『月蝕(げっしょく)』と名付ける筈が、同タイトルの漫画が既に存在することが判り改題されたという、「タイトルが二度変わった」珍しい作品である。
  • 自分の場にソルロックがいるなら、1ターンだけ自分を悪タイプにすることができるポケボディー、「げっしょく」は、悪エネルギーカードを使って与ダメージを増やしたい際にとても有効だった。