こうどうかんき 意味
読み方:
意味携帯版
- 【弘道館記】
弘道館の教育方針を宣言した書。一巻。藤田東湖が起草,1838年徳川斉昭の名で公表。その注釈書「弘道館記述義」(東湖著,1847年成立)とともに水戸学の精神を伝える。
- こうどうかん 【弘道館】 水戸藩の藩校。1841年,藩主徳川斉昭(ナリアキ)の創設。水戸学の中心として尊王攘夷論者を多数生んだ。 ; 【講道館】 1882年(明治15)に嘉納治五郎が柔道の指導と研究のために創設した道場。現在,東京都文京区春日にある。
- こうどうかん-き コウダウクワン― 【弘道館記】 弘道館の教育方針を宣言した書。一巻。藤田東湖が起草,1838年徳川斉昭の名で公表。その注釈書「弘道館記述義」(東湖著,1847年成立)とともに水戸学の精神を伝える。
- こうどうか 【行動化】 ⇒アクティング-アウト
- こうどう-かん コウダウクワン 【弘道館】 水戸藩の藩校。1841年,藩主徳川斉昭(ナリアキ)の創設。水戸学の中心として尊王攘夷論者を多数生んだ。
- ほうどうかん 【報道官】 アメリカで,大統領行政府に属して,大統領の公式スポークスマンを務める職。
- ねつ-こうかんき ―カウクワンキ [5] 【熱交換器】 熱を交換する装置の総称。機能により,加熱器・冷却器・凝縮器・蒸発器・再熱器などがある。
- きょうどうかん 【嚮導艦】 (1)艦隊の先頭や翼端などに位置して,艦隊行動の基準となる軍艦。 (2)他の艦船を案内したり,航路を指示する軍艦。
- さん-びょうどうかん ―ビヤウドウクワン [5] 【三平等観】 「入我我入(ニユウガガニユウ)」に同じ。
- ちゅうどうかん 【中道観】 〔仏〕 ⇒中観(チユウガン)(1)
- ゆうどうかんごう 【遊動嵌合】 ⇒隙間嵌(スキマバ)め
- ろうどうかんけい 【労働関係】 労働者,特にその団体と使用者との関係。労使関係。
- こうない-こうかんき ―カウクワン― [7] 【構内交換機】 ピー-ビー-エックス
- こうかんきゅう 【広寒宮】 月の中にあるという宮殿。月宮殿。広寒府。
- でんしこうかんき 【電子交換機】 自動電話交換機の一。通話の切り替えを電子回路によって制御するもの。コンピューター機能を有し,短縮ダイヤル・転送電話など,多様なサービスが可能。