こうない-こうかんき 意味
読み方:
意味携帯版
- ―カウクワン― [7]
【構内交換機】
ピー-ビー-エックス
- こうないこうかんき 【構内交換機】 ⇒ピー-ビー-エックス( PBX )
- ねつ-こうかんき ―カウクワンキ [5] 【熱交換器】 熱を交換する装置の総称。機能により,加熱器・冷却器・凝縮器・蒸発器・再熱器などがある。
- こうない 【口内】 口の中。 ; 【行内】 銀行のなか。銀行の内部。
- こうない-えん [3] [0] 【口内炎】 口腔粘膜の炎症の総称。
- こうない-おん [3] 【喉内音】 悉曇(シツタン)学で,三内音の一。喉(ノド)の部分で調音される音。 [k] [g] [ŋ] の類。 三内音
- こうない-ぼり カウ― [0] 【坑内掘り】 地表から坑道を掘り,地表からの採掘が困難な鉱石を採掘する方法。 露天掘り
- こうかんきゅう 【広寒宮】 月の中にあるという宮殿。月宮殿。広寒府。
- こうどうかんき 【弘道館記】 弘道館の教育方針を宣言した書。一巻。藤田東湖が起草,1838年徳川斉昭の名で公表。その注釈書「弘道館記述義」(東湖著,1847年成立)とともに水戸学の精神を伝える。
- でんしこうかんき 【電子交換機】 自動電話交換機の一。通話の切り替えを電子回路によって制御するもの。コンピューター機能を有し,短縮ダイヤル・転送電話など,多様なサービスが可能。
- でんし-こうかんき ―カウクワン― [6] 【電子交換機】 自動電話交換機の一。通話の切り替えを電子回路によって制御するもの。コンピューター機能を有し,短縮ダイヤル・転送電話など,多様なサービスが可能。
- でんわこうかんき 【電話交換機】 電話回線を,希望する相手方の電話回線に接続する装置。
- でんわ-こうかんき ―カウクワン― [6] 【電話交換機】 電話回線を,希望する相手方の電話回線に接続する装置。
- とうかんきこう 【東関紀行】 紀行。一巻。作者未詳。1242年以後成立。京都から鎌倉に下り,二か月の滞在ののち,京へ出立するまでの見聞を和漢混淆文で綴る。
- ねつこうかんき 【熱交換器】 熱を交換する装置の総称。機能により,加熱器・冷却器・凝縮器・蒸発器・再熱器などがある。
- こうないえん 【口内炎】 口腔粘膜の炎症の総称。