でんわこうかんき 意味
- 【電話交換機】
電話回線を,希望する相手方の電話回線に接続する装置。
- でんわ-こうかんき ―カウクワン― [6] 【電話交換機】 電話回線を,希望する相手方の電話回線に接続する装置。
- でんわこうかんしゅ 【電話交換手】 電話交換の業務にあたる人。
- でんわ-こうかんしゅ ―カウクワン― [6] 【電話交換手】 電話交換の業務にあたる人。
- でんしこうかんき 【電子交換機】 自動電話交換機の一。通話の切り替えを電子回路によって制御するもの。コンピューター機能を有し,短縮ダイヤル・転送電話など,多様なサービスが可能。
- でんし-こうかんき ―カウクワン― [6] 【電子交換機】 自動電話交換機の一。通話の切り替えを電子回路によって制御するもの。コンピューター機能を有し,短縮ダイヤル・転送電話など,多様なサービスが可能。
- にほんでんしんでんわこうしゃ 【日本電信電話公社】 電信電話事業を行なっていた公共企業体。1952年(昭和27)設立され,国内の公衆電気通信事業を独占。85年民営化されて,日本電信電話株式会社となった。電電公社。
- にほん-でんしんでんわこうしゃ 【日本電信電話公社】 電信電話事業を行なっていた公共企業体。1952年(昭和27)設立され,国内の公衆電気通信事業を独占。85年民営化されて,日本電信電話株式会社となった。電電公社。
- ねつ-こうかんき ―カウクワンキ [5] 【熱交換器】 熱を交換する装置の総称。機能により,加熱器・冷却器・凝縮器・蒸発器・再熱器などがある。
- でんきこうじせこうかんりぎし ④- 【電気工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う電気設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- でんき-こうじせこうかんり-ぎし ―クワンリ― [4] - [7] 【電気工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う電気設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- こうない-こうかんき ―カウクワン― [7] 【構内交換機】 ピー-ビー-エックス
- かんこう-でんきょく [5] 【甘汞電極】 カロメル電極
- こうかんきゅう 【広寒宮】 月の中にあるという宮殿。月宮殿。広寒府。
- こうどうかんき 【弘道館記】 弘道館の教育方針を宣言した書。一巻。藤田東湖が起草,1838年徳川斉昭の名で公表。その注釈書「弘道館記述義」(東湖著,1847年成立)とともに水戸学の精神を伝える。
- とうかんきこう 【東関紀行】 紀行。一巻。作者未詳。1242年以後成立。京都から鎌倉に下り,二か月の滞在ののち,京へ出立するまでの見聞を和漢混淆文で綴る。
例文
- 電話交換機(でんわこうかんき)とは、電話回線を相互接続し電話網を構成するための交換機である。