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さんとう-さい 意味

読み方:

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  • [3] 
    【山東菜】

    「山東白菜(ハクサイ)」に同じ。

  • さんとうさい    【山東菜】 「山東白菜(ハクサイ)」に同じ。
  • さんとうはくさい    【山東白菜】 ハクサイの一品種。明治初年に中国の山東省から渡来。葉はハクサイより大形で,上半は結球しない。黄緑色。漬物・煮物に用いる。サントウサイ。サントウナ。
  • さんとう-はくさい     [6] [5] 【山東白菜】 ハクサイの一品種。明治初年に中国の山東省から渡来。葉はハクサイより大形で,上半は結球しない。黄緑色。漬物・煮物に用いる。サントウサイ。サントウナ。
  • こくさいきょうさんとう    【国際共産党】 ⇒第三(ダイサン)インターナショナル
  • こくさい-きょうさんとう    ―キヨウサンタウ 【国際共産党】 第三インターナショナル
  • さい-けんとう    ―ケンタウ [3] 【再検討】 (名)スル もう一度検討すること。「税制を―する」「入試制度に―を加える」
  • さんとう    【山東】 中国,山東半島と黄河下流域の平野を占める省。小麦・綿花などを産出。省都,済南。別名,魯(ロ)。シャントン。 ; 【山東】 姓氏の一。 ; 【三等】 (1)第三番目の等級。第三位。 「競走で―になる」「勲―」 (2)もと,鉄道・客船などの最下級の旅客等級。 (3)三つの等級・段階。 「その音に―あり/滑稽本・放屁論」 (4)程度があまりよくないこと。 「―国」
  • さんとうか    【山頭火】 ⇒種田(タネダ)山頭火
  • さんとうな    【山東菜】 「山東白菜」に同じ。
  • さんとう-せん    サンタウ― [0] 【三島船】 上甲板上の船首・中央・船尾に船楼を備えた船。貨物船の標準的な船型。三楼型船。
  • さんとう-な     [3] [0] 【山東菜】 「山東白菜」に同じ。
  • さんとう-れき     [3] 【三統暦】 中国,前漢時代,夏・殷(イン)・周三代の暦に基づいて劉歆(リユウキン)が作成した太陰太陽暦。
  • さん-しんとう     [3] 【三親等】 親等の一。本人および配偶者から三世を隔てる尊属および卑属,すなわち曾祖父母・伯叔父母・曾孫・甥姪との関係。また,その人。三親等の姻族は法律上,親族とみなす。また三親等内の血族の婚姻は禁止されている。三等親。
  • むさんとう    【無算当】 見通しをもたないこと。考えがたりないこと。また,そのさま。 「無教育で無いのですから…―な事は致しません/一隅より(晶子)」
  • む-さんとう    ―サンタウ [2] 【無算当】 (名・形動) [文] ナリ 見通しをもたないこと。考えがたりないこと。また,そのさま。「無教育で無いのですから…―な事は致しません/一隅より(晶子)」