しょくじょせい 意味
- しょくじょ-せい ―ヂヨ― [3] 【織女星】 「織女{ (2) }」に同じ。
- しょじょせいしょく 【処女生殖】 ⇒単為生殖(タンイセイシヨク)
- いしょせい-いしょく [5] 【異所性移植】 臓器移植のうち,その臓器が本来あるべき場所ではなく,解剖学的に異なる位置に移植すること。 同所性移植
- しょくじょ 【織女】 (1)機(ハタ)を織る女。はたおりめ。 (2)琴座のアルファ星ベガの漢名。天の川を隔てて牽牛と対する。織姫(オリヒメ)。七夕姫。織女星。﹝季﹞秋。 →ベガ
- せきしょく-きょせい [5] 【赤色巨星】 HR 図で右上に位置する恒星の総称。恒星は長期間主系列にあるが,核融合反応が進んで中心にヘリウムが溜(タ)まると周辺部の水素が激しく反応し,星は膨張して表面が低温の巨星となる。密度は空気の密度以下。
- しょくじょう 【拭浄】 ふききよめること。
- いしょせいいしょく 【異所性移植】 臓器移植のうち,その臓器が本来あるべき場所ではなく,解剖学的に異なる位置に移植すること。 →同所性移植
- どうしょせいいしょく 【同所性移植】 臓器移植のうち,その臓器が本来あるべき解剖学的位置に移植すること。 →異所性移植
- じょせい 【女生】 女の生徒。女生徒。 「学校へは―と伴うて通ひにき/妾の半生涯(英子)」 ; 【女声】 女の声。特に,声楽で女性の歌う声部。アルト・ソプラノなど。 ⇔男声 「―合唱」
- じょせい【女性】 女; 女子
- じょせいご 【女性語】 女性特有の言葉,あるいは表現。終助詞の「の」「よ」「わ」「かしら」,感動詞の「あら」「まあ」,接頭語の「お」,敬語の「ませ」「まし」などの類。古くは,宮中・斎宮・尼門跡・遊里などに特有の女性語があった。婦人語。
- じょせいと 【女生徒】 a schoolgirl; a girl student.
- じょせいび 【女性美】 女性特有の美しさ。
- じょせい-がく ヂヨ― [2] 【女性学】 性差別意識や男性中心の視点にとらわれた既存の学問のあり方を批判し,女性の視点から問い直す研究。女性解放運動と深い結びつきをもち,学際的性格をもつ。