しょくじょ 意味
- 【織女】
(1)機(ハタ)を織る女。はたおりめ。
(2)琴座のアルファ星ベガの漢名。天の川を隔てて牽牛と対する。織姫(オリヒメ)。七夕姫。織女星。﹝季﹞秋。
→ベガ
- しょくじょう 【拭浄】 ふききよめること。
- しょくじょ-せい ―ヂヨ― [3] 【織女星】 「織女{ (2) }」に同じ。
- しょくじょうど 【埴壌土】 粘土が37.5~50パーセント混じった土壌。イネの栽培に最適。
- しょくじょう-ど シヨクジヤウ― [3] 【埴壌土】 粘土が37.5~50パーセント混じった土壌。イネの栽培に最適。
- しょくじょせい 【織女星】 「織女{(2)}」に同じ。
- ぎょくじょ 【玉女】 (1)玉のように美しい女性。美人。 (2)仙人。天女。
- こくじょく 【国辱】 国,または国民にかかわる恥。国恥(コクチ)。 「―ものの破廉恥な映画」
- ちょくじょ 【直叙】 想像や感想などを加えずに,ありのままを述べること。 「目に映じたままを―する」
- りょくじょ 【緑女】 大宝令で,三歳以下の女児の称。 →緑児
- しょくじ 【食時】 (1)食事をする時間。食事どき。 (2)辰(タツ)の刻の異名。 ; 【職事】 職として従事する仕事。 「朋友と共に―を勉め/西国立志編(正直)」 →しきじ ; 【食事】 生命を維持する栄養をとるため,一日に何度か物を食べること。また,その食べ物。選択され,調理・加工されたものを食べ,時に儀礼を伴うなど文化的な面が強い。 「朝早く―する」 ; 【食餌】 食
- しょくじき 【植字機】 植字を機械的に行うもの。モノタイプや写真植字機などがある。
- しょくじゅ 【植樹】 木を植えること。 「卒業記念に―する」
- しょくじん 【食人】 ⇒カニバリズム ; 【食尽・蝕甚】 日食または月食で,太陽または月が最も欠けた状態。また,その時刻。
- しょくじ-き [3] 【植字機】 植字を機械的に行うもの。モノタイプや写真植字機などがある。