しょくじ 意味
- 【食時】
(1)食事をする時間。食事どき。
(2)辰(タツ)の刻の異名。
- 【職事】
職として従事する仕事。
「朋友と共に―を勉め/西国立志編(正直)」
→しきじ
- 【食事】
生命を維持する栄養をとるため,一日に何度か物を食べること。また,その食べ物。選択され,調理・加工されたものを食べ,時に儀礼を伴うなど文化的な面が強い。
「朝早く―する」
- 【食餌】
食べ物。
- しょくじき 【植字機】 植字を機械的に行うもの。モノタイプや写真植字機などがある。
- しょくじゅ 【植樹】 木を植えること。 「卒業記念に―する」
- しょくじょ 【織女】 (1)機(ハタ)を織る女。はたおりめ。 (2)琴座のアルファ星ベガの漢名。天の川を隔てて牽牛と対する。織姫(オリヒメ)。七夕姫。織女星。﹝季﹞秋。 →ベガ
- しょくじん 【食人】 ⇒カニバリズム ; 【食尽・蝕甚】 日食または月食で,太陽または月が最も欠けた状態。また,その時刻。
- しょくじ-き [3] 【植字機】 植字を機械的に行うもの。モノタイプや写真植字機などがある。
- きんしょくじ 【錦織寺】 滋賀県野洲郡中主(チユウズ)町にある浄土真宗木辺(キベ)派の本山。山号は遍照山。858年円仁の草創。初め天台宗に属したが,1235年親鸞が阿弥陀像を安置し,以後浄土真宗に転じた。にしごりでら。
- しょくじゅう 【職住】 職場と住居と。 「―近接」
- しょくじゅ-さい [3] 【植樹祭】 国土の緑化を進めるために,毎年5月に行われる植樹の催し。 [季] 夏。
- しょくじょう 【拭浄】 ふききよめること。
- しょくじょ-せい ―ヂヨ― [3] 【織女星】 「織女{ (2) }」に同じ。
- しょくじん-しゅ [3] 【食人種】 人食い人種ともいわれ,多くは未知の民族を野蛮視していった語。
- いしょくじゅう 【衣食住】 着ることと食べることと住むこと。衣服と食物と住居。生活の基本的な要件。
- きょくじつしょう 【旭日章】 勲章の一。国家に対して功績のあった男性に授与される。勲一等から勲八等まである。 →宝冠章
- きょくじつ-しょう ―シヤウ [4] [3] 【旭日章】 勲章の一。国家に対して功績のあった男性に授与される。勲一等から勲八等まである。 宝冠章
例文
- これは食餌(しょくじ)と呼ばれている。
- 七夕の「織女星」(しょくじょせい)。
- 食事(しょくじ、Meal)とは、食品を食べること。
- 食神(しょくじん)は、日干が生じる五行で、陰陽が同じもの。
- 売春汚職事件(ばいしゅんおしょくじけん)は、日本の汚職事件。
- 退役した自衛官は退職自衛官(たいしょくじえいかん)と呼ばれる。
- 好色人種(こうしょくじんしゅ)は日本のミクスチャーバンドである。
- 植字(しょくじ)とは、適切な活字を選択し、原稿に従って並べること。
- 和田心臓移植事件(わだしんぞういしょくじけん)とは日本初の心臓移植手術をめぐる事件。
- 大阪タクシー汚職事件(おおさかたくしーおしょくじけん)とは1967年に発覚した汚職事件。