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しょくしん 意味

読み方:
"しょくしん"の例文"しょくしん"の英語"しょくしん"中国語の意味

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  • 【触診】
    医師が患者の体表を手でさわって,体温・腫脹・浮腫・圧痛・脈拍などを診断する方法。
    「腹部を―する」

  • しょくしょ    【飾緒】 正装の武官が,右肩から胸に下げて飾る,金色または銀色の紐(ヒモ)。旧陸海軍将官や,参謀・副官の懸章。しょくちょ。
  • おうしょくしんぶん    【黄色新聞】 ⇒イエロー-ジャーナリズム
  • かっしょくしんりんど    【褐色森林土】 温帯湿潤な気候下の落葉広葉樹林帯に発達する,褐色の強い色調の土壌。
  • しょくしないしんのう    【式子内親王】 (1153頃-1201) 鎌倉期の女流歌人。後白河天皇の第三皇女。1159年から69年まで賀茂斎院をつとめ,晩年に出家する。歌は俊成に師事し,「古来風体抄」を献ぜられる。千載集以下の勅撰集に一五五首入集。家集「式子内親王集」
  • しょくし-ないしんのう    ―ナイシンワウ 【式子内親王】 (1153頃-1201) 鎌倉期の女流歌人。後白河天皇の第三皇女。1159年から69年まで賀茂斎院をつとめ,晩年に出家する。歌は俊成に師事し,「古来風体抄」を献ぜられる。千載集以下の勅撰集に一五五首入集。家集「式子内親王集」
  • ようしょくしんじゅ    【養殖真珠】 真珠貝の真珠形成層に,人工的に核になる小球を入れて海に戻し,育てて作り出した真珠。御木本幸吉が始めた。
  • しょくしょく    【喞喞】 虫などの鳴くさま。悲しみ嘆くさま。 「―たる寒虫は夜霜に苦んで/世路日記(香水)」「―として秋を悲しむが如きもの/一夕観(透谷)」
  • ちょくしん    【直進】 まっすぐにすすむこと。 「光は―する」
  • あくしょく    【悪食】 ⇒あくじき(悪食)
  • かくしょく    【革職】 職を免じること。免職。
  • がくしょく    【学殖】 学問上の豊かな知識。深い学識。 「―豊かな人」
  • きょくしょ    【局所】 (1)全体の内のある限られた一部分。局部。 (2)身体の一部分。局部。 「―疲労」 (3)陰部。局部。 ; 【極所】 行き着く所。物事の極まった所。
  • ぎょくしょ    【玉書】 相手を敬ってその手紙をいう語。玉章。
  • こくしょく    【国色】 (1)その国第一の容色。絶世の美女。 「親子,―,東京のもの/書記官(眉山)」 (2)牡丹(ボタン)の異名。 ; 【黒色】 くろい色。くろいろ。
  • しょくし    【喞子】 ⇒ピストン(1) ; 【職司】 職務として担当するつとめ。職掌。 ; 【食指】 ひとさしゆび。 ――が動・く 〔鄭(テイ)の公子宋が自分の食指の動いたのを見て御馳走にありつけると言った「左氏伝(宣公四年)」の故事による〕 食欲が起こる。興味・関心をもつ。してみたい気持ちが起こる。 ; 【食思】 食欲。くいけ。 「―不振」

例文

  • 息慎(そくしん)・稷慎(しょくしん)とも表記される。