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しょくしょうかじん 意味

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  • 【職匠歌人】
    ⇒マイスタージンガー

  • しょくしょう-かじん    シヨクシヤウ― [5] 【職匠歌人】 マイスタージンガー
  • くしょう-じん    グシヤウ― 【倶生神】 (仏) インド神話から仏教に受け継がれた神。誕生から死に至るまで人間の両肩に乗ってその行為を記録し,閻魔王(エンマオウ)に報告するという。女神「同生」が悪を記録し,男神「同名」が善を記録する。
  • しょくしょう    【食傷】 (1)同じ物を食べ続けたり,同じ事が続いてあきること。 「テレビの歌謡番組にはいささか―気味だ」 (2)食あたり。 「野猪をくつて―した/当世書生気質(逍遥)」 ; 【職掌】 担当する役目・仕事。
  • くしょうじん    【倶生神】 〔仏〕 インド神話から仏教に受け継がれた神。誕生から死に至るまで人間の両肩に乗ってその行為を記録し,閻魔王(エンマオウ)に報告するという。女神「同生」が悪を記録し,男神「同名」が善を記録する。
  • ちゅうかじゃくぼくししょう    【中華若木詩抄】 抄物の一。如月寿印著。一七世紀中期の成立。唐宋の詩人と日本の禅僧の漢詩二百数十編に注釈を加えたもの。文章語的性格の濃厚な文体の仮名抄。
  • ばしょうかじき    【芭蕉梶木】 スズキ目の海魚。全長約2.5メートル。カジキの一種。第一背びれが巨大で旗状に広がる。上あごが長く突出する。背が青黒色で淡青色の斑点が横列をなす。腹は灰白色。食用。太平洋とインド洋の亜熱帯や熱帯の沿岸に分布。バショウ。カンガー。ハウオ。バレン。 →カジキ
  • きょくしょう    【局小】 心などがせまく小さい・こと(さま)。 「―な器量」 ; 【極小】 (1)極度に小さい・こと(さま)。最小。 「―の生物」 (2)〔数〕 変数のある値に対する関数の値が,その付近では最小となること。このときの関数値を極小値という。 ⇔極大
  • ぎょくしょう    【玉将】 将棋で,下手(シタテ)がもつ王将(オウシヨウ)。 ; 【玉章】 (1)美しい詩文。 (2)相手を敬ってその文章・手紙などをいう語。玉書。たまずさ。
  • ちょくしょう    【直証】 「明証」に同じ。 「―的」 ; 【勅詔】 勅と詔。みことのり。
  • こくしょく-じんしゅ     [5] 【黒色人種】 人種の三大区分の一。黒褐色の皮膚,縮れた頭髪,幅広い鼻などの身体的特徴をもつ。サハラ砂漠以南のアフリカ-ニグロとその移住者が含まれる。太平洋のメラネシア人種や東南アジアのネグリトを含めることもある。ネグロイド。
  • はくしょく-じんしゅ     [5] 【白色人種】 人種の三大区分の一。ヨーロッパ人のほかに,西アジア人・インド人・北アフリカ人などが含まれる。幅狭く高い鼻,波状毛,比較的明色の皮膚をもつ。コーカソイド。白人種。
  • いしょくしょう    【異食症】 壁・土・紙など食物でないものを好んで食べる症状。妊娠・精神障害によるものや,時に回虫症などでもみられる。異嗜(イシ)症。異味症。異常食欲。
  • かしょくしょう    【過食症】 異常に食欲が亢進し,過剰に食物を摂取する症状。大食症。多食症。 →食欲異常
  • きょしょくしょう    【拒食症】 食物をとることを拒否する症状。思春期の女性の神経性食欲不振症(思春期やせ症)に典型的にみられる。 →異常食欲
  • しょくしょうがら    【職掌柄】 つとめの関係上。役目がら。