しょくじゅ 意味
- しょくじゅう 【職住】 職場と住居と。 「―近接」
- しょくじゅ-さい [3] 【植樹祭】 国土の緑化を進めるために,毎年5月に行われる植樹の催し。 [季] 夏。
- いしょくじゅう 【衣食住】 着ることと食べることと住むこと。衣服と食物と住居。生活の基本的な要件。
- しょくじゅさい 【植樹祭】 国土の緑化を進めるために,毎年5月に行われる植樹の催し。﹝季﹞夏。
- ぎょくじゅ 【玉樹】 (1)美しい木。 (2)すぐれて高潔な姿の人。 (3)エンジュの異名。
- ちょくじゅ 【勅授】 律令制下,太政官(ダイジヨウカン)の奏薦を待たず,勅旨によって位勲を授けること。内外五位の叙位,六等以上の叙勲がそれに当たる。旧憲法下では,従四位以上の叙位の場合に行われた。 →奏授 →判授
- りょくじゅ 【緑樹】 青葉の茂った木。
- しょくじゅういったい ①- 【職住一体】 職場と生活の場が同じ場所にあること。自営業・農家など。
- しょくじゅう-いったい ―ヂユウ― [1] - [0] 【職住一体】 職場と生活の場が同じ場所にあること。自営業・農家など。
- りょくじゅほうしょう 【緑綬褒章】 褒章の一。徳行が卓越している者に緑色の綬の記章とともに授与される。
- りょくじゅ-ほうしょう ―ホウシヤウ [4] 【緑綬褒章】 褒章の一。徳行が卓越している者に緑色の綬の記章とともに授与される。
- しょくじ 【食時】 (1)食事をする時間。食事どき。 (2)辰(タツ)の刻の異名。 ; 【職事】 職として従事する仕事。 「朋友と共に―を勉め/西国立志編(正直)」 →しきじ ; 【食事】 生命を維持する栄養をとるため,一日に何度か物を食べること。また,その食べ物。選択され,調理・加工されたものを食べ,時に儀礼を伴うなど文化的な面が強い。 「朝早く―する」 ; 【食餌】 食
- しょくじき 【植字機】 植字を機械的に行うもの。モノタイプや写真植字機などがある。
- しょくじょ 【織女】 (1)機(ハタ)を織る女。はたおりめ。 (2)琴座のアルファ星ベガの漢名。天の川を隔てて牽牛と対する。織姫(オリヒメ)。七夕姫。織女星。﹝季﹞秋。 →ベガ
- しょくじん 【食人】 ⇒カニバリズム ; 【食尽・蝕甚】 日食または月食で,太陽または月が最も欠けた状態。また,その時刻。
例文
- 冠動脈大動脈バイパス移植術(かんどうみゃくだいどうみゃくばいぱすいしょくじゅつ)は、虚血性心疾患に対し行われる手術的治療法である。
- 衣食住(いしょくじゅう)とは、人が生活していく上で必要な衣(服装、ファッション)、食(食事、食文化)、住(住居、居住)のすべてを含めたもの。
- 全国植樹祭(ぜんこくしょくじゅさい)は、国土緑化運動の中核的な行事として、1950年に山梨県で第1回大会が開催されて以来、毎年春に開催されている。