しょくじ-き 意味
読み方:
意味携帯版
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【植字機】
植字を機械的に行うもの。モノタイプや写真植字機などがある。
- しゃしん-しょくじ-き [6] 【写真植字機】 字母が陰画になっている文字盤から必要な文字を選択し,印画紙やフィルムに写しとり文字組版を行う機械。レンズを用いて拡大・縮小・変形ができるので,一つの母型となる文字から各種の印字が得られる。
- しょくじ 【食時】 (1)食事をする時間。食事どき。 (2)辰(タツ)の刻の異名。 ; 【職事】 職として従事する仕事。 「朋友と共に―を勉め/西国立志編(正直)」 →しきじ ; 【食事】 生命を維持する栄養をとるため,一日に何度か物を食べること。また,その食べ物。選択され,調理・加工されたものを食べ,時に儀礼を伴うなど文化的な面が強い。 「朝早く―する」 ; 【食餌】 食
- しょくじき 【植字機】 植字を機械的に行うもの。モノタイプや写真植字機などがある。
- しょくじゅ 【植樹】 木を植えること。 「卒業記念に―する」
- しょくじょ 【織女】 (1)機(ハタ)を織る女。はたおりめ。 (2)琴座のアルファ星ベガの漢名。天の川を隔てて牽牛と対する。織姫(オリヒメ)。七夕姫。織女星。﹝季﹞秋。 →ベガ
- しょくじん 【食人】 ⇒カニバリズム ; 【食尽・蝕甚】 日食または月食で,太陽または月が最も欠けた状態。また,その時刻。
- きょくじつ-き [4] [3] 【旭日旗】 朝日を描いた旗。もと日本の軍旗・軍艦旗の類。
- きんしょくじ 【錦織寺】 滋賀県野洲郡中主(チユウズ)町にある浄土真宗木辺(キベ)派の本山。山号は遍照山。858年円仁の草創。初め天台宗に属したが,1235年親鸞が阿弥陀像を安置し,以後浄土真宗に転じた。にしごりでら。
- しょくじゅう 【職住】 職場と住居と。 「―近接」
- しょくじゅ-さい [3] 【植樹祭】 国土の緑化を進めるために,毎年5月に行われる植樹の催し。 [季] 夏。
- しょくじょう 【拭浄】 ふききよめること。
- しょくじょ-せい ―ヂヨ― [3] 【織女星】 「織女{ (2) }」に同じ。
- しょくじん-しゅ [3] 【食人種】 人食い人種ともいわれ,多くは未知の民族を野蛮視していった語。
- き-しょく [1] [2] 【貴職】 書簡・文書などで,相手の身分・職名を敬っていう語。「―におかれましては」