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じがい 意味

読み方:
"じがい"の例文"じがい"の英語"じがい"中国語の意味

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  • 【自害】
    自分自らを傷つけて死ぬこと。自殺。自尽。
    「―して果てる」

  • 【地貝】
    貝合わせで,場に伏せて出す貝。
    ⇔出し貝

  • すいじがい    【水字貝】 海産の巻貝。殻高25センチメートルに及ぶ。殻口縁に長い六本の突起があり,「水」の字の形に似る。灰白色の地に暗褐色の斑点が散在し,殻口内は紅色。肉は食用。殻は観賞用,また「水」にあやかり火難よけの護符とされた。本州南部以南の浅海の砂底にすむ。
  • ねじがい    【捩貝】 海産の巻貝。殻は高い円錐形で,殻高約3センチメートル。殻表は白色で溝に沿って黒褐色の帯があり,表面に板状のうねが縦走する。イソギンチャクの体液を吸う。房総半島以南に分布。
  • もみじがい    【紅葉貝】 海産のヒトデの一種。体は星形で灰青色か淡褐色。五本の腕は幅広く,長さ6センチメートル内外。日本各地の沿岸に広く分布。
  • じゅうじがい    【十字街】 道が十字形に交差した街路。十字路。四つ辻(ツジ)。
  • しょうじがいしゃ    【商事会社】 商行為をすることを業とする目的で設立された会社。 →民事会社
  • みんじがいしゃ    【民事会社】 漁業・農林業など商行為以外の営利行為を目的とする会社。商法上,商事会社と同じ法律的扱いを受ける。 →商事会社
  • じが    【爾雅】 中国最古の辞書。三巻。経書,特に詩経の訓詁解釈の古典用語を収集整理したもの。紀元前二世紀頃成立。現存の書は釈詁・釈言・釈訓など一九編に分類されている。十三経の一。 ; 【自我】 〔英 self; (ラテン) ego〕 (1)〔哲〕 自分。自己。意識や行為をつかさどる主体としての私。対象(非我)・他者(他我)から区別されるが,他我もまた一個の自我である。人格や作用の中枢として
  • じがお    【地顔】 化粧などしていない顔。素顔(スガオ)。
  • じがく    【耳学】 「耳学問(ミミガクモン)」に同じ。 ; 【自学】 人から教わらず,自分の力で学ぶこと。
  • じがた    【地形】 ⇒じぎょう(地形) ; 【地肩】 持ち前の肩の力。物を投げるときなどにいう。 「―が強い」
  • じがね    【地金】 〔「じきん」とも〕 (1)細工物の材料にする金属。 (2)めっきの土台の金属。 (3)貨幣などの材料に溶かして使う金属材料。金・銀などをいう。 (4)ふだんは表れない,生まれつきの性質。本性。 「―と化の皮をあらはす風あり/当世書生気質(逍遥)」 ――を出・す ふだん隠している本性を表す。地金が出る。
  • じがみ    【地神】 (1)田畑のほとりや宅地内の一隅などに祀(マツ)られる神。土地の神・屋敷の神とする所が多い。じぬしのかみ。じしん。じのかみ。 (2)「土公神(ドクジン)」に同じ。 ; 【地紙】 (1)扇・傘などに貼るために,その形に切った紙。 (2)金銀の箔(ハク)を貼りつける台紙。 (3)家紋の一。扇の地紙にかたどったもの。
  • じがん    【慈眼】 慈悲深い目。慈愛にみちたまなざし。 →じげん(慈眼) ; 【字眼】 漢詩文で,その巧拙を決める眼目となる主要な一字。 ; 【慈顔】 慈愛に満ちたやさしい顔つき。
  • じが-ぞう    ジグワザウ [2] [0] 【自画像】 画家が自分自身を描いた肖像画。普通,鏡に映した姿を描くので,左右逆になる。
  • じが-ばち     [2] 【似我蜂】 (1) 膜翅目ジガバチ科の昆虫の総称。アナバチ。 (2) ジガバチ科のハチの一種。体長2センチメートル内外。体は細く,特に腹部の基部は糸状。体色は黒色で腹部第二節は赤色。地面に穴を掘り,シャクトリムシなどの幼虫を捕まえて貯蔵し,横腹に卵を産みつける。幼虫を埋めるときにたてる羽音を,昔の人は「似我似我(ジガジガ)」と聞き,他の虫をハチに変える呪文(ジユモン)と考

例文

  • 彼女は誰に対しても感じがいい。
  • 彼は感じがいい。
  • クリスはとても感じがいいですね
  • 若干 リードしているような 感じがいたします。
  • 鍋を囲むって感じがいいですね
  • 僕は神様と一番近づいている感じがいつするかと思うか?
  • もし 患者で切ってもらうんなら 感じがいい外科医より
  • いつもこんな感じがい
  • きれい好きで 一緒にいても感じがいい 手にはマニキュア
  • 作品のアブない感じがいいね 屈折していて とげとげしい
  • もっと例文:  1  2  3