じんこう-にく 意味
読み方:
意味携帯版
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【人工肉】
大豆などの植物性タンパク質を繊維状に加工した肉状の食品。食肉加工品の増量材などとして用いる。
- じんこうにく 【人工肉】 大豆などの植物性タンパク質を繊維状に加工した肉状の食品。食肉加工品の増量材などとして用いる。
- じんこう 【沈香】 ジンチョウゲ科の常緑高木の幹に自然あるいは人為的につけたきずから真菌が侵入し,生体防御反応によって分泌された油・樹脂の部分を採取したもの。香木の代表とされるもので,水に沈むところから沈水香とも呼ばれる。インド・ベトナム・東南アジア産。優品を伽羅(キヤラ)と呼ぶ。 ――も焚(タ)かず屁(ヘ)もひらず よいこともしなければ悪いこともせず,またよい所もなければ悪い所もなく,平々凡々で
- じんこうき 【塵劫記】 江戸時代の数学書。吉田光由著。1627年刊。入門的・実用的な書。算盤(ソロバン)・乗法・除法その他をわかりやすく説明,和算を発展させるとともに庶民に数学を普及する上で大きな役割を果たした。
- じんこう-しば [3] 【人工芝】 天然の芝の代わりに用いる合成繊維製のマット。野球場・テニス-コートなどで用いる。
- じんこう-てき [0] 【人工的】 (形動) 自然のままでないさま。人の手を加えたさま。「―な風景」「―に川の流れを変える」
- じんこう-とう ―タウ [0] 【人工島】 海洋・湾・湖などの一部を埋め立てたり,軽量コンクリートなどの浮体物によって建設された島。
- じんこう-ふか ―クワ [5] 【人工孵化】 環境を人工的に管理して孵化を効率的に行うこと。ニワトリ・カイコ・水産動物などで行われる。
- じんこう-りん [3] 【人工林】 種をまいたり,植樹したりして人工的に育成した森林。 天然林
- じんこう-ろん 【人口論】 書名(別項参照)。
- むじんこう 【無尽講】 ⇒頼母子講(タノモシコウ)
- じんこう-こうう ―カウ― [5] 【人工降雨】 過冷却の雲の中に凝結の核となるヨウ化銀やドライ-アイスを散布するなどして,人工的に雨を降らせること。
- おや-むじんこう ―ムジンカウ [4] 【親無尽講】 親(講元)のある無尽講。親に第一回の落札の権利を与え,その代わり講の世話役を務めさせる。親無尽。 親無し無尽講
- しゅじんこう 【主人公】 (1)小説・劇・事件などの中心人物。 「女―」 (2)主人を敬っていう語。 「折よく―の出入に出会(デツクワ)して其顔を瞥見する時は/思出の記(蘆花)」
- じんこうしば 【人工芝】 天然の芝の代わりに用いる合成繊維製のマット。野球場・テニス-コートなどで用いる。
- じんこうてき 【人工的】 自然のままでないさま。人の手を加えたさま。 「―な風景」「―に川の流れを変える」